両親はＳＭセックスをしてる・・これは、中学生の私にとってはショックな出来事だったはずなのに、両親が留守の時には、離れの押入れを覗き、父が隠していたＳＭ雑誌を見つけては、わからないように盗み見していました。そして、オナニーする時は、虐められている女性を自分に置き換え、クリを弄り指をおマンコに入れて、毎日夢中でしていました。そして、頭のどこかで母を羨ましく思い＜千秋も大好きなパパに、縛られ犯されたい・・＞と、呆れるような妄想をし、母に嫉妬してる自分を感じていました。
ＳＭ雑誌や、父の写した母とのＳＭ画像を盗み見してるうちに・・私にはＭ性癖がある・・と思うようになってきました。
この出来事から、私は両親のセックスに異常なほど関心を持つようになり、数回盗み見をすることになりましたが、父との一緒の入浴は続けていました。一度、父との入浴中にペニスが勃起し＜すごい、触らせて・・・＞とおねだりして、触ったことがあり＜男性のペニスって大きくて、これがおマンコに入るんだ＞と、弄りながら感心したのを覚えています。今考えると、父は幼児から体が成長していく私をお風呂で見ながら、起きてくる性欲を母とのＳＭセックスで発散していたと思う時があります。普通では考えられない（？）私の性はアブノーマルな家庭で成長してきました。そして、高校生になってから、同じクラブの同級生とレズの関係になり、ネコとして躾けられ益々変態な行為に興味を持つようになって行きました。