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日記番号:755

嫁・亜矢の母

義父(首都圏の田舎町)


  感想集

186.観察

澄絵の目の動きを注意深く見ていると、澄絵と義父の目がピッタリと合いました。澄絵は自分が義父に見られていたことに気が付くと、驚いて一瞬目を閉じました。


義父が見ていたほんの数分の間も、澄絵の右手は澄絵の股間に行き、澄絵の左手は澄絵の左の乳房の上にありました。
しかし澄絵は未だ自分が自分で自慰行為をしていると言う事実には、全く気が付いていないようでした。澄絵は余りにも大きなショックを受けて興奮していたために、自分が義父のオチンチンを見ながら自分の身体に自ら愛撫を加えていたことにすら気が付いていなかったのです。


澄絵は義父の視線を感じると一瞬目を閉じましたが、亜矢の喜びの声と亜矢のおまんこから出る卑猥な摩擦音を聞くと、目を閉じていることが出来なくなりました。澄絵は義父の視線を意識しながらも静かに目を開き、義父のオチンチンの信じられないほどの太さに見入ってしまっていました。

澄絵はしばらく見つめていて気が付くと、自分の身体から感じる快感の理由をやっと悟りました。澄絵は自分の両手が股間と胸とに達していて、自分で自分を興奮させようとしていたことに気が付きました。
澄絵はそんな行為の全てを義父に見られていたことに驚いて、両手で顔を覆って固まってしまっていました。澄絵は自分のとても恥ずかしい行為を全て義父に観察されていたことに、驚きととても恥ずかしい気持ちとを感じていました。
澄絵は自分のはしたない行為を全て義父に観察されていたことの恥ずかしさに、今は何も出来なくなっていました。

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