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日記番号:475

処女だった妻をスワッピングの世界へ・・・

hiro(東京都下町)


  感想集

ずんぐりとした陰茎で・・・

 男性はゆっくりと前後に動く・・・
腰を使うというより全身を動かす・・・そんなイメージだ・・・
「ううん・・・」妻は切ない声をあげる・・・感じているのだろうか・・・
いまひとつ盛り上がらない・・・そんな感じだ・・・
 そのときだ・・・妻が男性の肩を押さえた・・・
男性の動きが止まった・・・
「どうしたの?・・・」とたずねるように、男性が妻の顔を見た・・・
妻が上半身を起こした・・・
男性がつられて上半身を起こす・・・
妻はさらに男性の肩を押した・・・
男性が仰向けに横たわった・・・
なるほど・・・女性上位で交わろうというのか・・・
妻が男性の上になった・・・
右手を股間に入れた・・・
陰茎をつかんだ・・・いやつかんだのだろう・・・
妻の太腿で右手の動きは見えない・・・
妻が腰を上げた・・・
膣口に陰茎を合わせた・・・
ゆっくりと腰をおろした・・・
「はぁぁ・・・」妻が吐息をはいた・・・
「ううう・・・」男性も反応した・・・

 妻は激しく腰を使う・・・
「あぁぁ・・・はぁぁ・・・」つらいのか・・・感じているのか・・・
眉間にしわを寄せて必死に腰を上下に振っている・・・
つられて・・・乳房が揺れる・・・激しく揺れる・・・
「あぁぁ・・・奥さん・・・」男性が小さく声を出した・・・
男性の両手が上に伸びた・・・
目指している先はすぐにわかる・・・乳房だ・・・
下から乳房をつかんだ・・・持ち上げたという感じだ・・・
乳房の揺れは止まったが・・・
男性の手により・・・揉まれた乳房は形がゆがんだ・・・
 そして・・・
「奥さん・・・もう・・・もう・・・」男性が射精が近づいていることを告げた・・・
「だめ・・・まだ・・・まだ・・・」妻はまだ達しない・・・男性に自制を求めた・・・
「だめです・・・あぁぁ・・・出る・・・」男性の左手が妻の腰に伸びた・・・腰をつかむ・・・
「ああぁっぁ・・・」男性の頭を上げた・・・苦痛の表情だ・・・
いま・・・男性が射精をした・・・
妻の膣で・・・
 直後・・・妻の腰がさらに早く上下したかと思うと・・・
「いくいく・・・いくぅぅっぅぅ・・・」妻の声が後を追った・・・
妻が達した・・・
私以外の男性の陰茎で・・・ずんぐりとした陰茎で・・・
妻が達した・・・

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