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日記番号:110

異常愛に燃える妻

(関東)


  感想集

41.期待外れの佐藤さん

彩子は大勢の男に遊んでもらい恥ずかしいなどと云う羞恥心は失っていた。比較しては悪いがソープで働いて何にも思わなくなっている女以上かも知れない。年月が違う。

朝から待っているが、佐藤さんは中々来てくれない。彩子は何度も自慰をした。あれだけ激しい責めをして逝かせまくられ何としてももう一度抱いて責めて欲しく探偵まがいのことまでしたのに?????

佐藤さんの家まで行ってみたが、嫌われたらと声をかけることは躊躇した。昨日の電話から興奮して殆ど寝ていない淫乱彩子でした。

夜中11時過ぎ、チャイムが鳴った。鍵はかけてない。憧れの佐藤さんが来てくれた。彩子は薄いワンピースだけ全裸に近い。我慢できなくて飛びついた。美貌も 盛りのついたメスと化していた。

佐藤さんはこの前の縛られた人妻も吉田さんのお蔭で獣心を満たしたのと奥さんが彩子の電話を聴いていて、ご主人の異常を感じ主人を問い詰め彩子とのことを白状させられていた。彩子にやった以上の責めを求めた。

佐藤さんも奥様がこんなに嫉妬に狂う、Mだということは発見であった。奥さんは彩子を抱くことは認めた。奥さんは寝取られマゾだと自ら認めた。

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