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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第三十九章:犯される夫

 旦那が来るまでベッドで素っ裸のままゆっくり過ごす。
勤務先を出たとメールが来たので、部屋のドアガードをドアに噛ませ半開きにする。
ソファーに座り、奥さんを騎乗位で挿入し、ワインを交互に口移しで飲みながら旦那を待つ。
「このまま二人だけがいいわ」
「旦那が帰ったら朝まで一緒だろ。我慢しろ」

ドアのチャイムが鳴り部屋に入って来た旦那は、目の前の情景に立ち尽くす。
「突っ立っていないで挨拶しないか」
その場に土下座し
「ご主人様 今日はお忙しいところわざわざ
お越しいただきありがとうございます」
膝に乗る奥さんの尻を掴み、深く挿入しながら
「ご苦労様、早くシャワーを浴びて支度しろ。
髪も洗えよ。おまえの臭いをすべて消せ」

一〇分ほどで浴室の扉が開き土下座して待機する。
奥さんを膝から降し旦那を手招きする。前に立たせ身体検査をする。
腋毛は無いがちんちんの根元の横、袋とアナルの筋に剃り残しがある。
「おまえ、これで剃ったのか、毎日剃ってないのか?」
「申し訳ございません。今すぐ剃ります」
袋を鷲掴みにしながら部屋のドアを開け廊下へ引っ張っていく。
「お、お許しください」
いつホテル客が通るか分からない
「このまま放置しようか?」
「何でもしますから。へ、部屋に戻して、早く」

部屋に戻りドアの横のクロゼットから靴ベラを取り、
袋を掴んだまま尻に叩きつける。
「い、痛い、痛いです。綺麗に剃りますから・・・・お許しください」
「お前はいつから言い付けを守らない夫になった?」
「すいません、これから気をつけます・・・・」
靴ベラを持ち替え、太い柄で尻に叩きつける。
靴べらから逃げるように尻を引くが
握った袋を引っ張り何度も打ち続ける。
色が赤紫色に変わり始め
「た、叩かないで・・・・何でも言うこと聞きますから」
「紗江子、ローションとコンドーム持って来い」

コンドームにローションを塗り、旦那のケツの穴に挿入する。
「昼間は奥さんとここでSEXしたぞ。自分から入れてくれって泣いて頼まれた。
おまんこびしょびしょにしてな」
「痛いです。ご主人様、まだ、痛い」
「相当使い込んでるだろ、このケツマンコは。花開いてるぞ」
旦那は小声で
「言わないで・・・・聞こえるから」
「お前も言え。夫婦そろってお願いするんだ」
「ケツマンコ犯して、入れて、犯して」

袋、竿の根元を潰すほど掴み、荒々しくケツ穴を犯し続ける。
前立腺を刺激され手の中で勃起してきたので男根を抜き
浴室に連れていく。
コンドームを投げ捨て
「口を開けろ」
痛い尻をかばうように斜めに座り口を開ける。
「おまえにも酒を飲ませてやる。こぼしたらどうなるかわかるな」
力なく頷き、俺は小便を放出する。
喉を鳴らしながら口の中に溜まった液体を飲み込み
最後は尿道口に口を当て、残った酒を吸い出す。
「うまいか?」
「はい・・・・ごちそうさまでした」
「これから毎回飲ませるからな」

剃毛をしてから出てくるように言いつけ俺は浴室を出た。

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