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日記番号:1046

妻を寝取らせ

美雪の夫(北陸)


  感想集

39.指導


 (戸惑う妻・・・)

帰社後、居酒屋から喫茶店に場所を変えたのは、更に露出狂に目覚めさせる為だった。
ノーパンだと意識に普段よりも落着かない感じでした・・・
「ここじゃ話せない・・・ アパートに来て・・・ 」
話だけならここで出来るじゃないか?
「私にはまだ無理です・・・ 」蚊が泣くような小さな声で・・・ 囁く玲子・・・
アパートでは言う事を聞くねぇ・・・
「はい ご主人様・・・」
ノーパンに蜜が溢れ、直ぐにでも抱かれると思っていた玲子・・・
妻の条件と言うより私の条件を玲子に話した。
「同じホテルで抱かれる姿を見られるの?・・・ 私は嫌だわ!」
1対1は心配にならないのか? 佐藤もOKしたよ!
性奴隷になる女にと仕込んで欲しいとも言われたよ!
「嘘よ!・・・ そんなこと絶対に言わないわ!・・・ 」
ハハハハハ・・・ 冗談だけどねぇ・・・ 露出奴隷契約は今言ったこと全てだぜ!
「ノーパンで過ごすことも当然なのねぇ・・・ 
  でもあなたと浮気した女性に別れた人はいないと聞いたわ!・・・ 」
俺はただ、浮気のSEXが夫婦の延長じゃつまらない、見られることもまた快楽・・・
意識されない女はただの性器と思っている。
堅物の佐藤をSEXの快楽を知らせるのも妻の役目だと思うがねぇ・・・
「いいの・・・ もう決めたことよ!・・・ 抱いて・・・ 」
ただ抱いて欲しいと言っても男は立たない・・・
「だったらどうすればいいの?・・・」
俺は浮気相手に露出を強要するのは、辱められ見られることへの快楽を憶え・・・
体を火照らす前戯のようなもの・・・
「まるで変態ねぇ・・・」
その変態が君だ! オマンコから糸が引くまで濡らす牝に変態と言う資格は無い!
今日は、これで帰る・・・
「待って・・・ ごめんなさい、自覚が無かった訳じゃないの・・・
  はじめてだったら戸惑ったの・・・ 」
ペニスを咥え必死に扱いていたが・・・ 口内射精に出す気に慣れず・・・
私は玲子にあえて“ SW ”と言って日を告げて帰宅した。
SW当日、私は1・2階に部屋が別れているモーテルへと向かいました。
妻と佐藤は1F、私と玲子は2Fに別れました。
佐藤と妻も緊張に会話が続いた。それを2階から伺いながら玲子は待ち切れずにいた。
服を脱ぎ下着姿に「今日の下着セクシー?」
あれから毎日替えてはいたが、私は誘いに乗らなかった。
そんな玲子と階段から妻の下着姿を見せつけました。
「乳房も陰毛も透けているのねぇ・・・」より女を艶ぽく見せる演出さ・・・
佐藤の勃起しないペニスを舐める姿を見せつけてました。
股間を触り「ご主人様、玲子におチンチンを舐めさせて・・・」
しかし何時になっても妻の喘ぎ声が聞えず、我慢出来ずに玲子を抱きました。
初心な玲子の喘ぎ声を消す為に、パンティーを口に・・・それでも声が洩れブラまで押し込み
夫の公認とは言え、はじめての背徳感に口を塞いだお掛けで喘ぎ声は洩れなかったが
激しく責めに逝ってしまった玲子は、精液が垂れる淫ら姿を晒して気を失っていた。
その間、私は佐藤と妻のSEXを楽しんでいたと言うより、まるで勃起不全の性処理係だった。
二階のベッドに横たわる玲子を再び抱き、二度目の中だしに精液を残したまま帰宅させたのです。
抱かれなかったことを知りながら妻にどうだったと訊ねると
「はじめてだから緊張していたみたい・・・」
語ろうとしないのは、妻のプライドだったような気もします。
翌日、玲子は昼休みに下着を態々私に見せに来た。
「これでいいの?」
陰毛がはみ出すパンティーに佐藤が見たら腰を抜かすぞ・・・
欲しいのか?
「はい!・・・ ご主人様・・・ 」
全裸になって総務の倉庫まで歩くことが出来たらご褒美に入れてやるよ!
危険な浮気へと踏み出した私でした。
2度目も同じ、妻から泣きが入り・・・
佐藤は普通のSEXでは感じない変人かも知れない・・・
俺のようなSでは無くMだったりして・・・ と冗談をいい
もし、3度目に妻への中だしが無い時は 止めることにしました。
それは佐藤意見で、玲子は夫のことを意識する背徳感を止めるつもりは無かった。


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