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日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

美樹女王様のプレイ⑦

美樹様 「お前もSEX奴隷なのだから私の使っているこの革編みの一本ムチが
SEX奴隷の愛撫用の物なのか懲罰用の物なのかぐらいはわかるわね。
「えっ!私の不出来で洋子が罰を受けているのですか?」
「やっとわかったようね。そんな事は私の持っているムチを見ただけで
いちいち私が言わなくてもわかるようになりなさい。」
「でも、私が至らない所為で
美樹女王様になかなかご満足を頂ける奉仕が出来なかったのです。
洋子姉さんの所為ではありません。お仕置きは至らない私がお受けします。」
「おだまり!SEX奴隷のお前が私に指図するの!」
「すみません。指図だなんて。・・・そんなつもりは・・・申し訳けありません。」
美樹女王様は持っておられたムチを洋子の背中に向けて
左右交互に振られました。
ビシッ、ビシッというムチ音と共に洋子のうめき声が部屋に響きます。
「ウァ~クククウウウウウゥ~ウァ~クウウウゥ~
私のゥウウウ~千鶴子に対する教育が甘かったのです。申し訳けありません。 
・・・それを諭す為にムチ打って頂きありがとうございます。美樹女王様」
「SEX奴隷を躾けたり、諭したりするには言葉よりムチの方が余程効果的だわね。
お前の言う通り、千鶴子が不出来なのはお前が甘やかせた所為よ。」
美樹女王様の洋子の背中に放たれたムチが背中はもちろん、
その先端部分が背中を回り両手を上げた脇から乳房や乳頭あたりにまで届き、
更に新たなムチ痕が洋子の左右の躰に刻まれ、ムチ痕の数を増やしていました。
私が逆Y字姿勢になった位置から初めに見えていた洋子の乳房や腹部のムチ痕より
今入れられたムチの痛みに洋子が耐えながら躰をよじったので
更に多くのムチ痕が既にケツから背中にかけてついているのが見えました。 
私はひたすら“服従と挨拶の姿勢”になって不出来のお詫びと
洋子に対するお仕置きのお許しを美樹女王様に請い続けました。
美樹女王様は拘束用の支柱に身を委ねてうなだれている洋子の髪を掴み
顔を上げさせ
「御主人様の許可なくSEX奴隷がオナニーしたり
SEX奴隷同士が躰を貪り合って楽しむ事を
北の要塞では固く禁じているのはよく知っているわ。
でもお前が千鶴子の教育係りなのだから楽しむのではなく躾として 
お前のオメコをもっと使って厳しく千鶴子に
女王様のオメコがどんなに神聖なもので、直接奉仕させてもらえる事が
どんなにありがたい事かも含めその奉仕の仕方を教え込まないとダメでしょ。
それとさっき千鶴子にも言っておいたけど千鶴子のクリットを更に大きくさせなさい。
千鶴子の奴隷登録書を見ると、もともと貧弱だったクリットが
やっと勃起時に最初に測った倍の6mm程度にはなってきているみたいだけど
SEX奴隷としてまだまだなのはお前もわかっているはずよね。 
お前のように御主人様方がオメコをご覧になったらまずはブランドのついたラビアリング
に次には改造されたクリットに目が自然といってしまうような
御主人様方にとって魅力的なクリットにしてやりなさい。
他にも御主人様や女王様に命令された事はいちいち頭で考えるのでなく
すべてを任せてまずは実行する事とか千鶴子に教え込んで
もう実際に出来ていてもよさそうな事で、出来ていない事が結構あるわ。
それは、千鶴子の教育係りを任されたお前の責任よ。」
「はい。美樹女王様のおっしゃる通りです。
諭して頂きありがとうございます。もう一度千鶴子を躾け直します。美樹女王様。」
美樹女王様はお使いになっていた革編みの一本ムチを
洋子の顔の前に差し出されました。。
洋子は空腹の犬がエサに飛びつくように一本ムチにキスを繰り返して
何度も美樹女王様と一本ムチに感謝の言葉を述べていました。
その様子を見て美樹女王様は気が収まったのか
洋子の傍から部屋に置かれたソファーに戻られると口調まで和らぎ
「千鶴子。お前は今までは宗佑様から随分甘えさせて貰っていたようだけど
いつまでも甘やかせてもらえると思わない方がいいわよ。
実は宗佑様は私なんかよりずっとご自分のSEX奴隷には厳しい方なのよ。
それは宗佑様のブランドを付けて頂ける日が近くなればなるほど
お前にもわかってくるわ。」

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