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日記番号:755

嫁・亜矢の母

義父(首都圏の田舎町)


  感想集

184.膣欲

亜矢は今日一日義父に精液を注入されると言う愛情を受けていないことが、本音ではとても不満でした。
亜矢の母の澄絵と妹の麻耶が亜矢のために手伝いに来ているために、朝起き掛けのご挨拶だけを済ますと、それ以降は義父の愛情を受けられないことに亜矢は少なからず欲求不満を感じていました。


亜矢は身篭った今でも毎日、義父の精を亜矢の口にそして亜矢の膣に何度も大量に受け入れ続けていました。
しかし今日は朝義父のベッドで起きた時に、亜矢の口に義父の精と義父の尿を受け留めただけでした。その後は亜矢は亜矢の膣への義父の熱い射精を、今日一日全く受けていませんでした。それが亜矢にとっては一番の不満であり、亜矢の身体は完全に欲求不満の状態にありました。
亜矢は出来れば義父の太く勃起したオチンチンを、亜矢の膣で受け入れたい気持ちになっていました。


澄絵は完全に逝ってしまっていて、起きる気配は完全にありませんでした。
亜矢は母親の前にもかかわらず、義父の作務衣を脱がし勃起したままのオチンチンに武者振り付いてきました。亜矢にとっては半日ぶりの義父のオチンチンでした。亜矢はそのまま義父のオチンチンに、正面座位の形で義父のオチンチンを跨っていきました。

亜矢にとっては今日一日分の、そして今日初めての性の喜びでした。
亜矢は腰を大きく上下前後させながら、直ぐに義父の膝の上で逝き始めました。亜矢は何度も何度も大きく声を上げながら、義父の上で逝き続けていました。余りにも大きな亜矢の声に、目の前に横たわる母親の澄絵が眼を覚ますのではないかと心配するほどでした。

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