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日記番号:110

異常愛に燃える妻

(関東)


  感想集

39.吉田さん ③ タクシーの佐藤さんの女に

散々吉田さんに嬲られ、家では晃さんが首を長くして待っているであろうと。あの吉田さんが若い佐藤さんに抱いてもいいと。縛られ縄目も露な美貌の人妻に興味がないはずがない。

地元で穴場を知る尽くした佐藤さん。昼間もあまり人が通らないない所に車をめた。外に出ろと。彩子を車の傍に立たせじっくり鑑賞。

裸に近い状態で亀甲縛りの大きな乳房は夜目にも白くはちきれそうだ。佐藤さんは千切れるかと思うほどの力で乳房を掴んだ。彩子は快感に妖艶な顔で佐藤さん媚びた。

佐藤さんは激しくキスをして抱きしめた。彩子も舌を入れ激しく応じた。男根が彩子にもわかる。最初はそのままバックから嵌めて激しく腰を使い2分もしないうちに大量の精子を彩子に注ぎ込んだ。彩子は漠然と孕む予感がした。

一度放出して余裕がでた佐藤さんは、これでもかこれもかと精液を注ぎ続けたが萎えることはなかった。彩子は佐藤さんに血液型を聞いた。B型という。私と同じで晃とは違っていた。

ボロボロになって佐藤さんの児を孕んだことを女の感で感じた。そんな若い佐藤さんが愛おしかった。深夜3時すぎ家の前で佐藤さんに送ってもらった。

小島さんと初めて箱根に連れて行ってもらい。男の素晴らしさを教えられ、激しいセックスを求めて恥も外聞もなくなり誘われでば誰とも肌を合せたが、小島さんほどの満足はなかった。
熟達した高齢の吉田さんに淫乱の限りをつくされ破廉恥な姿でタクシーにのせられたが、何か満足は出来なかった。もっともっと地獄に落として欲しい際限ない欲望が残っていた。


熟年淫乱女彩子は、若い佐藤さんにこの人こそ求めた男だと何でも云う事を聞くだろうと思ったそのころ40才老女の仲間入りしたが生理はあった。抱かれたくなったら電話しろと名刺を渡された。

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