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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第三十七章:旦那の勤務先へ

 休日前はシティホテルで奥さんと泊まることが多い。
旦那は仕事帰りに寄り、妻を残し旦那だけ自宅に帰る。
妻の朝帰りが当たり前になった。
この日はアーリーチェックインをして
会ったときの儀式でお互い剃毛する。
奥さんはフェラし易いようにと男根、袋、アナルの周りと
剃刀を当てるが本当の目的は俺の浮気防止だ。
そんなの関係なく他の女とSEXしているが。
ただ好きなサウナに行けなくなった。

俺の気分で奥さんの淫毛は割れ目の上だけ残し
垂れたラビアが見えるようにした。
普段でもクロッチの幅が狭いショーツを履かせ、ラビアをはみ出させる。
擦れてより一層赤黒く変色させるためだ。
オナニーもラビアを思いっきり引っ張りながら逝かせる。
加齢も手伝いもっと肥大するはずだ。

持参の縄で上半身を亀甲に縛る。
乳房は垂れ、乳首の位置も下がっているが
乳房の根元上下を絞りこみ、首縄を引き下げて引き締める。
乳首は上がり乳房は固く張りを取り戻す。
清楚な中年女性が着るブラウンカラーのブラウスの下に
縄化粧された淫乱な人妻がいるとは誰も気づかない。
ローターとディルドを固定出来る合皮のパンツを履かせ外出する。

試しにスイッチを入れるとその場に立ち尽くし歩けないほど強力だ。
逢瀬を月末に選んだのは理由がある。
今日は旦那の職場に行くことだ。
旦那の勤務先は○○信〇金〇だ。近くのホテルを取った。

店舗は思ったより狭い、しかも得意先が多いらしく
長居は出来そうにない。
旦那がいるかどうか見渡すが確認できない。
場所を変え、近くの大手金融機関へ行く。

窓口によっては椅子に空きが無いほど混雑している。
俺が先に入りパンフレットを手に取り椅子に座る。
程なくして奥さんが入店し、相談窓口の整理番号をもらい
俺の横に座る。
スイッチを入れ音が漏れるか確認すると
ローターは駄目だがディルドは聞こえない。
ビックとして、その場をごまかすように身をかがめ、横の雑誌を手に取る。

奥さんの番号が呼ばれブースに座り、女性の行員と話している最中に
スイッチを入れ様子を伺う。
後ろ姿しか見えないが、行員の表情で推測するのも楽しい。
何度か奥さんの顔を伺い、行員が困惑な表情を浮かべたのでスイッチを切った。
警備員でも呼ばれたら大変だ。
先に店を出て、少し離れて待つと数分で出てきた。
行員から「ご気分でも悪いのですか?」
と聞かれ早々に話を切り上げた、もうこんなことやめてと、機嫌が悪い。
遅いランチを取りにレストランへ入る。
ボーイが来るとスイッチを入れては反応を楽しむ。

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