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日記番号:755

嫁・亜矢の母

義父(首都圏の田舎町)


  感想集

183.浴衣

澄絵は義父が客間に連れていく間も、全身を絶え間なく大きく震わせて逝き続けていました。
同時に澄絵は股間から大量の雌残りを愛液と共に噴き出して、部屋中に澄絵の興奮の証しを漂わせていました。もちろん義父も義弟も、その雌の発情した香りをはっきりと嗅ぎ分けていました。


母屋の客間に敷いた布団の上に、澄絵を寝かしつけました。
澄絵のワンピースを脱がせパンストなどを取って、澄絵を下着姿でリラックスして寝かせるように亜矢に言いました。しかし澄絵のショーツも澄絵が流した愛液でビショ濡れになっていました。そのまま澄絵を寝かせると濡れたショーツのためにシーツも直ぐに濡れてしまいそうでした。
亜矢に澄絵のショーツもブラジャーも全て脱がして、澄絵の身体の拘束を全部取り去るように言いました。澄絵の全身から全ての拘束を取り払って、よりリラックスさせた浴衣一枚の姿で布団に寝かせるように言いました。

義父の家にある浴衣は全て身体の大きな家族のサイズに、とても大きく作ってあります。
澄絵のように身長が140cmもない身体が小さな澄絵にとっては、とても大きな浴衣に見えました。しかし全裸の上にとても大きな浴衣を着せても、澄絵の大きな胸の膨らみを隠すことは出来ませんでした。また澄絵の大きく張った腰の大きさを隠し切ることも出来ませんでした。

澄絵の成熟した身体の線はとてもゆったりと大きな浴衣を通しても、熟成した官能美を伝えて来ていました。
澄絵は身体の拘束を解かれて亜矢の手で全裸に剥かれ、義父の手伝いで浴衣一枚で布団に寝かされました。その頃になってやっと、澄絵の身体の震えが収まってきました。
義父の手を離しても、澄絵の身体が落ち着いているように思えました。

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