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日記番号:233

バツイチ再婚夫婦のェッチなお勉強

疎チン(瀬戸内沿岸)


  感想集

再び宏美も 2

 谷川さんに攻められて強いオルガを味わってから、まだそんなに時間が経たないのに、再び性感帯を繰り返し刺激され、私と詩織さんが目の前で絡んでいるのを見て、宏美は平素の淑やかさを忘れて
「もういやだわ、どうしょう! 詩織さんのよがり声を聞きながら、貴方の太いコレを触ってたら、宏美又アソコが濡れて来ちゃった。 私本当に淫乱にされてしまったのかしら。 恥ずかしいけれど又貴方の大きなチンポが欲しくなって来たの。 お願いだから、私にも詩織さんと同じ様に、後から入れて欲しいの」
と谷川さんのペニスを扱きながら、挿入をねだっていた。

 「よし。 じゃぁ、俺の前で四つ這いになれよ。 詩織と同じ様に底まで突いて欲しいの? そうだ。 尻をこちらに向けろ。 顔に似合わず嫌らしい淫乱なオメコだな。 もう興奮してピクピク 蠢いてるぞ」
「お願い止めて! そんな恥ずかしい事云わないで下さい」
「まあ、いいじゃないか。 本当の事だからさ。 奥さんもうちの詩織と同じで相当淫乱だな。 それより奥さん俺のチンポ、何処に入れて欲しいの? 何処か云わなくちや判らないよ。 さあ、はっきり云えよ。 何処へ入れて欲しいの?」
「あんもう! お願いだから変な事云わさないで、宏美のアソコに早く入れて頂戴」
「アソコでは判らないよ。 俺の何を何処へ入れて欲しいのか、はっきり云わなければもう止めるよ。 さあどうするの?」
「もう、意地悪云わないで、宏美のオメコにこの太いチンポを突っ込んで欲しいの。 焦らさないで、お願い」
と谷川さんの目の前に、ズルズルになった恥部を晒し、涙声になりながら挿入をねだった。

 谷川さんは目の前の嫌らしい陰部にペニスを擦りつけ、淫汁で滑り易い様にして、ヒクヒクと蠢き息ずいている宏美のオメコに、後からズボッと一気に根元まで突き入れた。
宏美は「ウグッ! すごいわ! 硬いのが根元まで入ってる。 詩織さんがされた様に奥まで突いて! ああ当るわ! すごくいいわ!」
と尻を突き出し、顔を布団に擦り付けて大きなよがり声を上げた。
谷川さんも私や詩織さんの事を忘れ、宏美を抱え激しく腰を尻に押し付け、バンバン突き上げていた。

 私は隣に横たわり、全裸で私のペニスを握って愛撫している詩織さんから離れ、すばやく傍らにおいていたデジカメを構えて、谷川さんと宏美があられもない姿で繋がり、汗を流し髪を振り乱して、抜き差ししている様子を、色々なアングルから何枚もカメラに収めた。
すっかり興奮して夢中でセックスに没等しているのか、宏美はあられも無い自分の姿を写されている事に気づかず、谷川さんに
「おおっ! 奥さん、嫌らしい姿を写されているよ。 恥ずかしくないの? そうか、夢中で何も判らないのか! しかしこのオメコすごい音出すね。“ズボッズボッ”と大きな音させて。 ああ! 締めつけられて俺も我慢出来なくなって来たよ」
宏美も「ああ〜! たまらない! どうしてこんなにいいのかしら? ああ〜、もういきそう! 貴方来て! ああ! 又いく〜! いくいくいく〜! ああ!、いってる〜!」
と尻を突き出し、身体を震わせながら再びアクメを迎え、“ハア〜ハア”と肩で息をしながら昇天した。

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