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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第三十六章:言い訳の代償(最後の針)

 脂肪の付いた下腹を掴み、割れ目を引き上げると
自慢の大粒真珠ほどの淫核が露出する。
「充血して勃起した女のクリペニも最高だが
これは俺だけが見る。旦那には見せられないな」
「旦那さんよ、理由知りたいか?」
「は、はい・・・なぜ・・・・でしょうか?」
「俺が奥さんに女の喜びを教えてやった。お前は結婚してから奥さんの興奮した
クリトリスを見たことないだろう。
満足なSEXも出来ないお前に見る資格は無い」

赤く痣の付いた乳房を掴み、深く挿入しながら淫核を旦那には隠すように摘まんでしごく。
「大きくなってちんちんみたいになったな」
「ヤダぁ、恥ずかしい。向き変えて」
「おい、そろそろ出すぞ、どこがいい?」
「私も逝きます。来て、来て、ご主人様の精子様ください。熱いの子宮に入れて」
松葉崩しで深く入った男根から俺の精子を待つ子宮へザーメンを浴びせる。
一滴残らず膣に収めた後、奥さんはうつ伏せで動かなくなる。
旦那を見ると半立ちのまま小さく震えている。

「出してもいいんだぞ」
「い、いえ、もう、十分出しましたから」
「まだ出るだろ。身体に悪いぞ。三回目出してみろ」
ローターを亀頭から取り、注射針も抜くと、血が数滴竿を伝わって流れる。
解放されると思ったのか、安堵のため息を漏らすが
足を開いたままの膣からこぼれ落ちたザーメンとにごり酒をすくい
旦那の尿道を開き深く擦り込む。
「おいしいか?」
「は、はい、」
「言い付け通り奥さんのパンツを手洗いしてるか?」
「・・・・はい」
「毎朝奥さんのパンツに付いたマンカスを仮性包茎の皮の中に入れて会社へ行け」
「はい」
「亀頭のくびれに塗ってもいいぞ、チンカスの代わりだ」
ちんちんの包皮を指でつまみ、引っ張り上げ、袋状にして中の竿を
もみながらしごく。

「い、いえ、もう、あの、本当にもう・・・・出ません」
「遠慮はするな。ちんちんがもう一回逝きたいって言ってるぞ」
包皮から亀頭を露出させ、左手で竿を握り右の手のひらで汚れた頭を撫でまわす。
「ゆ、許して、お願い」
「オネエ言葉になったな。ほれ逝きな」
「で、出ます、あぁあっ・・・・逝きます」
半立ちのまま、勢いのない薄いザーメンが尿道から亀頭冠を流れる。

「いや、いや、やめて、刺すのやめて、お願い、許して、もういや」
性癖が出たのか、女言葉が強くなる。
囁くように
「お前、心は女だな?」
必死で頷き
「最後だから声出すな。奥さん起きるぞ」
手で口を塞ぎ、注射針を出すと
恐怖で旦那の目が大きく開く。
慈悲から包茎になった皮を引っ張り上げ、針を刺すが意外と固い。
針で皮が限界まで伸びた後やっと貫通する。
「い、痛い、あ、あっ、ひぃ、」

「もう用が無いから袋を締めた。お疲れさん」

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