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日記番号:1011

SSご夫婦の性処理奴隷となって・・

ちあき (山梨北部)


  感想集

そして・・

私は、その日どうやって帰宅したのか・・・・あまり、覚えていませんでした。
あれから・・・梁から、解放され・・抱きかかえられ浴室に連れて行かれ、恵子さんに、抱かれながら浴槽でキスをされ・・・もう一度、恵子さんのお小水を飲まされ・・・全裸の上にワンピースだけを着かされて・・・・そこまでは、薄い記憶の中で、思い出すことはできたのですが・・・

目を覚ました時には、自宅のベットに全裸で・・ご主人様の寝息を聞きながら
・・・目を覚ましました。
夢のような、昨日の出来事が次々に思い出され・・いつの間にか、手がクリトリスを触ります。
まだ、体の興奮も収まらず、痛みの残る、乳首やラビアに触れ、充血したクリを摘まむと、ピクッと震えが走り、眠っていた性欲が目を覚まし始め、指に力を入れます。
<ああっ・・・きもちいい・・・>声を殺し、開脚しクリをコリコリと刺激します。
快感と一緒に、昨日の様々な場面が浮かび上がり、おまんこを濡らします。
<ぐちゅっ・・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・>お汁で濡れてきた、おまんこに指を入れ・・・・恵子奥様に顔面騎乗され、強制奉仕させられた様子が、目を瞑った頭の中を駆け巡り<ああっ・・・・恵子奥様・・・・舐めたい・・・飲まされたい・・・・ああっ・・・きもちいい・・・>
その時・・・・寝息が止まり、ご主人様が振り返り、私にキスをしてから、頭を股間に押し付けフェラを・・・・させられます。
ご主人様と私は、昨日の余韻に耽りながら・・・マゾ性欲に火が付き、濡れたおまんこを・・・激しく責められ歓喜の声を上げるのでした。
その日の夜・・・保科さんご夫婦から感謝のメールと、最後の<梁・・で失禁したまま、逝ってしまつた・・>画像が送られてきました。
そして・・・次の、予定・・露出・・・が打ち合わされました・・・


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