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日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

美樹女王様のプレイ⑤

私は液体の注入ノズルが取り付けられた管とバルーンに空気を送る管の
二本の管が一体化したゴム製の エネマシリンジで、
バルーンを膨らませケツの穴を拡張されたまま
大量のグリセリン希釈液を注入されました。
「どう、これ位バルーンを膨らませておけば、辛抱の無いお前でも
辛抱しきれずに私に奉仕している最中に汚い糞は垂れ流せないよね。
ケツの穴にエネマシリンジのゴムの管を尾のようにつけた姿も似合っているわ。
その格好で『ただ今清掃中です。ケツの穴での精液処理は、今はご遠慮願います。』と 
ケツにマジックで書いてパーティーで御主人様方の間を歩き回らせるのもいいわね。
さぁ次はこの双頭のディルドを舐めたり、口に咥えたりして
お前のオメコとケツの穴の味が混じり合った味を味わいなさい。
さっき私がお前のオメコとケツの穴に入れて楽しませてやったのはこちらの片方よ。
そうそうよ、舌で真ん中の根本までしっかり舐めまわして、
そこまで深く入れてもらったものね。そうね。含んでからも舌をしっかり動かすのよ
そして二つの精液処理の便所に深く入った先端の部分も味あわないとね。
好きこそ物の上手っていうけれど、上手にできたわ。
幾度味わっても誰のものでも
お前はその味や匂い自体が好きで仕方が無いのだものね。
そういう点ではディルドよりもっと匂いや味が染み込む物の方が
お前には良かったのだろけれど。どうそれでも美味しい?」
私は口にディルドを含んだまま頷くと
「美味しいのね。それはよかったわ。
でもいくら好きでも何時までも味わっていないで
口に咥えたままでもう片方のディルドの部分にこのコンドームを被せるのよ。
そしてコンドームを被せたディルドの部分とお前の舌だけを
代わる代わる使って、私が満足するまで奉仕しなさい。
お前がメスのSEX奴隷だから舌も使わしてやるのよ。感謝しなさいね。
オスのSEX奴隷には“ご褒美に”じゃないと私のオメコを直接舐めさせはしないわ。
ほらあのブタ成の羨ましそうな顔を見てごらん。
ブタ成。お前も私のオメコを舐めたいよね。」 
「はい。美樹女王様の神聖なオメコ様に私の舌やチンポで御奉仕したいです。」
「ばか!何もお前のチンポの話しなんかしていないわ。」と少し微笑んで言われました。
このお互い甘え合っているような会話を聞いて
『やはりお二人は女王様とSEX奴隷と言っても夫婦なのだなぁ。』と思いました。 
私は口に含んでいた双頭のディルドを一旦手に持って口から離し、
美樹女王様のオメコに奉仕させて頂く感謝の言葉を述べてから
美樹女王様のおっしゃったやり方で奉仕を始めました。
でも既に浣腸されてから時間も経過しており
私はある程度の奉仕は出来ましたが
周期的にめぐって来る腹痛に奉仕を何度か中断せずにはいられませんでした。
「本当に辛抱がない奴隷ね。そんな中断ばかりしていちゃ、
いつまで経っても私に満足の声を上げさせる事は出来ないわよ。
早く宗佑様にお願いしたらどうなの。
このままでは苦しみが増してくるだけよ。
お前がどんなに苦しんでも私に満足の声を上げさせない限り
そのエネマシリンジは外してもらえないのだから。」
私は宗佑様に私に周期的な痛みのピークが来ていると思われる度に
強くムチを入れて頂くよう服従と挨拶の姿勢でお願いして
急いで美樹女王様に奉仕を続けました。
出来ればこれ以上ムチ痕の残ったケツにムチを入れられたくなく
宗佑様にお願いするのをためらっていました。
しかしもうそんな事は言っていられません。
周期的な痛みのピーク時に他の痛みを与えら事によって 
少しでも神経が分散して、それを乗り越えられれば
次に痛みのピークがめぐって来るまでの間も奉仕を続ける事が出来ます。
これは、いままで同じように浣腸液を注入され、我慢させられるプレイの中で
お腹の痛みを伴う排泄欲求から気を逸らせ、耐える方法として
教えられそして体験してきた事です。
先ほどリビングで美樹女王様にムチ痕の残った私のケツをご覧頂いた時
意味ありげに『「お前が自ら宗佑様にケツにきつくムチを入れて下さい。」と
必死でお願いする事になるのだから。』と
おっしゃっていたのはこの事だと気付きました。

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