男性の陰茎にスキンが装着された・・・
次元の低い、場と関係のない心配かもしれないが・・・
あのずんぐりとした陰茎にスキンは装着できるのか心配をしたのだ・・・
しかし・・・問題はなかった・・・
妻は亀頭の先にスキンを被せた後、クルクルと陰茎に沿っておろした・・・
　男性が腰をおろした・・・
正座をした妻と男性が向き合った・・・
男性がキスをしようと妻の顔を顔を近づけた・・・
妻は積極的に応えようとはしなかった・・・
唇が軽く触れると、逃げるように上半身を後ろに反らした・・・
男性が追うように妻の肩を押した・・・
押されて妻は布団上に横たわった・・・
正座を保ったまま上半身を横たえたので、両膝は立てていた・・・
膝が開いていれば・・・股間も開くことになる・・・
いま・・・男性の面前に妻の陰部が晒された・・・

　既婚の、あるいはパートナーがいる女性が皆そうなのか・・・
単に器用、不器用の問題なのか・・・
女性は私の陰茎にすばやくスキンを装着した・・・
　ここからは私がリーダーシップをとらねばならない・・・
女性は一度、正上位で男性に責められ達している・・・
同じ体位で責めるのは芸がない・・・
私は女性が一番刺激を受ける体位を考えた・・・
いま、このクラブで、部屋で一番刺激的な体位は・・・
　私は女性の脇に手を差し込んだ・・・
ゆっくりと引き上げた・・・
逆らうことなく膝立ちになった・・・
女性を妻と男性の方に向きを変えた・・・私には背中を見せている・・・
背中は白い・・・私は肩甲骨の間に舌を這わせた・・・
のけぞるように女性が反応した・・・脇の下に手を差し込んだ・・・
豊満な乳房を握った・・・いや握れ切れない・・・それほど豊満な乳房だった・・・
中指と親指で乳首につまんだ・・・少し強めに・・・
反応して、今度は、女性は前かがみなった・・・
前かがみになったから、尻が突き出てきた・・・
尻の方から陰部に指を這わせた・・・
割れ目は熱いぬるみで溢れていた・・・
「ああん・・・」女性から声が出た・・・
声を聞いて男性がこちらを見た・・・
女性はパートナーの男性に見られながら、他人の男性に愛撫を受けている・・・
私は親指を女性の膣に挿入した・・・
「はぁぁ・・・ああぁぁ・・・」女性はさらに前かがみになった・・・
中指を伸ばした・・・クリトリスに触れた・・・
女性のうるみをまぶして、クリトリスを優しく擦った・・・
同時に親指を前後した・・・
「ああぁぁ・・・いやっあぁぁぁ・・・」
女性が激しく反応した・・・