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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第三十五章:言い訳の代償(二本目の針)

 俺は身体を起こし、奥さんの足首を握り大きく開かせてると
リードが伸び、旦那の悲鳴が大きくなる。
「まるで旦那も入れてるみたいだな。奥さんの足が動くとちんちんも伸びて」

「い,逝きそうです。バイブ止めてください」
「出せ、出せ、遠慮するな、女房の言葉で興奮したか」
「出せばまた針の洗礼を受けるぞ」
わざと足を小刻みに動かし、射精を催させる。
出ます、出る、うお、うおつと声を出しながらまたザーメンを飛び散らかす。

「旦那さん、嫌だって言いながら本当は針が欲しいんだろ?」
ベットから降りて注射針の先で亀頭をなぞりながら軽く針先を当てる。
「や、やめて、勘弁してください」
「さて、二本目はどこに刺すか。どこがいい?亀頭を貫通させるか、
尿道の中か、金玉の串刺しか」
「お、お許し、お許しください。止めて、お願い、ごめんなさい」
亀頭の下に貼ってあるローターを取り、余っている皮を摘み
裏筋に貫通させる。
うおっ~うお~、い、痛いっと大声で叫ぶが
「今おまえの奥さんとお楽しみの最中なんだ。邪魔するな」
「は、はい、ごめんなさい」
「また逝ってもいいぞ。今度を尿道から入れて亀頭の真ん中に針先を出すか。
小便するとしみるぞ」

旦那に見えるように片足の足首を持ち上げ、松葉崩しで挿入する。
「旦那さんよ、よく見ろ。そそる身体してるだろ。
汗で光る腰から尻、太ももの付け根、太ももにかけていい具合に脂が乗って
むしゃぶりつきたいだろ。痩せてる女にはないそそる色気だ。
俺に身体を許してから熟女のいやらしさが開花したな」

挿入を止めない膣からは乳白色の体液からごり酒に変わり、太ももに流れ出す。
「俺と会って、枯れて終わっちまった身体がむっちりとした
いやらしい女になったし、旦那はインポが治った。
何しろ毎日センズリする位元気だからな」
「はい・・・・感謝しています」
「その年でよく毎日ザーメンが溜まるな。毎日いやらしいことばかり考えてるんだろう?センズリのおかずは何だ?」
「・・・・家内とご主人様とのSEXとご主人様の太くて大きいチンポ様です」
「自分のフェラを思い出すと立つか、電車の中でもか?」
「はい、立ちます」

「いずれ旦那のちんちんと奥さんのマンコもピアスで飾ってやるからな」

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