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日記番号:1011

SSご夫婦の性処理奴隷となって・・

ちあき (山梨北部)


  感想集

最後の責め

3人に激しく責められ、体の力が抜け、朦朧としてる私は、ご主人様に体を支えられ、されるままX型の梁に付けられてる、皮の手枷足枷に両手両足を拘束され、大の字に固定されます。
そして、ご主人様は、鞄から大きな手製のリング・・・太さはないのですが、多きいのです・・を取り出し<奴隷千秋には、これも必要だな・・・>と・・・
鼻孔に開けられた、ピアスの穴にオイルを付けて、ゆっくり挿入し鼻輪を固定します。
そして、鼻輪と乳首のピアスにクマ除け用の鈴を付けます。
<すごいですね・・・千秋さん・・鼻輪の画像は、時々見るんですが・・・生は、初めてですよ・・・奴隷には、鼻輪はぴったりですね・・・千秋さんによく似合う・・>
<・・恥ずかしいから・・・・見ないでください・・・はずかしい・・こんな姿・・>
顔をそむけますが・・・梁の前の壁の大きな鏡に私のやらしく惨めな姿が、等身大に映っています。
<千秋さん・・・私とする時も・・鼻輪を付けてね・・・付けた千秋をたっぷり虐めて
堕としてあげるから・・楽しみだわ・・・>
<千秋・・今日は保科さんご夫婦にたっぷり可愛がってもらったよね・・だから、これからお礼をしないといけないよね・・>ご主人様に、鼻輪を引っ張られ・・
<・・・ええっ・・・はい・・・>私は、力なく頷きます。
<ご夫婦に・・・これからの事も千秋から・・・お願いしなさい・・・・>
<・・保科様・・恵子奥様・・・・これからも・・・千秋の・・>
<・・・奴隷千秋だろう・・・言い直して>
<・ああっ・・はい・・奴隷千秋の飼育・調教をよろしくお願い致します・・ああっ・>
<分かりました・・・奴隷千秋さん・・・ご主人様から、あなたの、飼育・調教を恵子も入れて・・・あなたを最下級奴隷に成長させながら・・・いつでも自由に性処理奴隷として使ってもいいと、許可をいただきました・・・とても、うれしく喜んでいますよ・・・>
<私も・・うれしくて・・・千秋が股間で呻き泣いてる姿を、毎日見てみたいわ・・>
<分かったね・・千秋・・・・お前は、今日からご夫婦にも飼育されるんだからね・・>
<・・はい・・・ありがとう・・・ございます・・・・うれしい・・・です>
じゃあ・・・もう・・一泣きしなさい<・・・?・・???・・ええっ・・>
私は何が始まるのか・・分からずにいると・・
ご主人様が、2個のローターを取り出し・・先ほど責められてまだ充血して、肥大してる私のクリトリスを挟むように・・・テープで固定します。
私は、その時初めてご主人様のされることが分かり・・・
<・・いいやっ・・・それだけは、許してください・・・もう・・・壊れてしまいます・>・・<パシッ・・・・>内股をご主人様に平手打ちされ・・
ローターのコントローラのスイッチが入ります<・・ぶーーんーーーぶーー・・ん・・>
<あああっ・・・・いいいやっ・・・だめっーーーー・・・あああっ・・・止めてください?・>
ローターに挟まれたクリが千切れてしまうような・・異常な刺激に・・・朦朧としてた頭が蘇り、ローターの動きに腰を捩り呻き・・・がたがたと・・・梁を揺らします。
<お願いです・・・・くううる・・うううっ・・・・おまんこが・・壊れる・・・・ああっ・・いやああっ・・・・>
突然<ぶんぶんぶんぶん・・・・>大きな違う音が聞こえ・・・・
<いいいっ・・・・や・・・・・っ・・・だめっ・・・・・・・>絶叫した声に合わせるかのように・・・太い電動バイブが・・・ラビア・ピアスの紐で左右に全開された・・
おまんこに<・・ぐぐっ・・・ズズッ・・・・>と挿入され、恵子奥様の手で、手荒くピストン運動を繰り返されます。
<・・ああっ・・・・だめっ・・・お願い・・・お願い・・・止めてください・・・
だめーーっ・・・もう・・・死んじゃう・・・・おまんこが・・・壊れる・・・・お・・ね・・・が・・いで・・・あっ・・す・・>
私の叫びが、3人の性欲を増幅させて・・・・私を責めながらも興奮してる、奥様の後ろから、立ったままご主人様が、おちんぽを挿入します。
<ああっ・・・気持ちいです・・・ご主人様・・・>
<うううっ・・・恵子さん・・・・・いいいです・・・よ・・・ああっ>
<ぱしゃっ・・・ぱしゃっ・・・>保科さんが、フラッシュをたきます。
<・・・ああああっ・・・ううううごっ・・・・もう・・・・あああああっ・・・>
体の全ての栓が開かれ・・・・遠くなる意識の中で・・
<・・・うううっ・・・・もう・・・・いいいくっ・・ぃぃ・・>
<シャー・・・・・>私は、失禁しながら意識を無くし、快感の渦の中に落ちていきました・・



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