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日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

美樹女王様のプレイ④

美樹様 「どう?これが早くクリットを大きくする為の訓練よ。
室内でちまちまクリットを擦っているからいつまで経っても大きくならないのよ。
今のは予行演習よ。これから近くの公園まで車で連れて行ってやるから
公園に着いたらクリットを吸引したまま自分一人でこの機械持って 
引っ張りながらお散歩するのよ。わかったね。行くわよ。
洋子。千鶴子に羽織らせるコートをもって来なさい。」
私は初め冗談だと思っていたのですが、
玄関口までクリトリスを引かれて下りてきて
玄関ドアーを開けようとなさる美樹女王様を見て『本気かも?』と怖くなり
「ええ!外でそんな事できません。美樹女王様どうかお許しください。」と
クリトリスの痛みも忘れて必死になって何度もお願いしました。
「あらっ?さっき千鶴子『バーチャルも現実も関係なく、
私は宗佑様にすべてをささげるSEX奴隷になり“O嬢の道”を歩みたい。
とか宗佑様にとって真に財産的価値のあるSEX奴隷になって夫の望みを叶え
結果的に私の夫への本当の愛を表現する。』とか生意気な事を言っていたよね。
だのにその舌の根も乾かないうちに、公園でクリットを吸引したまま一人で
散歩ができないの。これは私の命令よ。
宗佑様にすべてをささげるSEX奴隷だったら
宗佑様の仲間の私の命令に従わないのはおかしいのじゃないの。
私がお前に優しいから甘えた事を言っても聞いてもらえる思っているのね。 
だったら宗佑様に命令して頂こうか。それでも『そんな事できません。』と言うの?」
「あぁ~美樹女王様どうかそれだけはお許しください。
未熟なSEX奴隷の私が生意気にも先走った思いを
口にしてしまい申し訳けありません。二度と致しませんからお許しください。」 
「ふん。実際に出来もしない事を自分の感情だけでいい気になってしゃべって。
お前はSEX奴隷よね。
そのSEX奴隷は何の為に調教や躾をされているかもう一度よ~く考えるのね。
もう同じ事は二度と言わないわよ。
今日は許してやるけれどこれからは今日の事をしっかり覚えておいて
命令を受けたら命令された御主人様や女王様を信じて
お前はあれこれ考えず。ここが重要なのよ。
お前はあれこれ考えず素直に命令されたように行動するのよ。 
こういう事はすでに教えらているはずだけど
今まではお前は北の要塞の内部でしかプレイしていないようだから 
あまりその認識がないのかもしれないけど
ブランドつけたSEX奴隷になれば“単独貸出”されるようになるのよ
そうなれば今私が言った事をしっかり頭に入れて行動しなくては
宗佑様に恥じをかかせる事になるわ。
この北の要塞では命令した御主人様や女王様が
その命令によって起こりうるすべての責任を持つ事になっているの。
そして何よりもお前の所有者の宗佑様が責任を持たれているわ。
SEX奴隷にとっては命令された御主人様や女王様を信じて
その命令通り行動しようとする事自体が大切なの。
結果的にそれが出来た事に越した事はないけれど出来ないという事もあるわ。
でも出来なければ出来るようになるまで前向きに取り組めばいいのよ。
そうすればお前の所有者の宗佑様や延いては夫へのお前の愛も自然と伝わるわ。
宗佑様はと言うか所有者の御主人様はSEX奴隷のご自分に対する信頼度や忠誠心を
つまり愛の根源にある物よね。それをそういうところで判断なさるのよ。」
「はい。わかりました。ありがとうございます。美樹女王様。」
その後、SMルームに戻って圧縮ゲージポンプは外して頂きましたが
今度は双頭のディルドの片方だけをオメコやケツの穴に挿入され散々弄ばれました。
「随分気持ちよさそうに“さえずっていた”けれど、
SEX奴隷が女王様にイカせてもらえるまで
こんな気持ちいい事して頂けるとは考えていないわね。
でもSEX奴隷は女王様がイクまでご奉仕するのが当たり前の事よね。
その為の存在なのだもの。今度はお前の番よ。」

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