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日記番号:475

処女だった妻をスワッピングの世界へ・・・

hiro(東京都下町)


  感想集

妻がをスキン・・・

 今度は妻が先に動いた・・・
男性の陰茎から口を離した・・・
ツーと唾液が糸を引いた・・・
いや・・・多分唾液なのだろう・・・
その液体の中には、男性の先走り液も混ざっているのかもしれない・・・
ずんぐりとした陰茎の先から出る液体を・・・
妻が舐める姿を想像して私は興奮した・・・
なぜなら・・・初めてこの店に来たとき・・・
フェラチオを求められた妻は、陰茎の先から出る先走り液を最初に舐めあげた・・・
その瞬間を思い出したのだ・・・
 妻はゆっくりと振り返ると・・・枕元に用意されていた籐製のかごに手を伸ばした・・・
その中にはスキンがあった・・・一つを手にとった・・・
器用に封を切る・・・
袋から出てきた、黒い円形をした、それを両手にとると、すばやく男性の陰茎に被せた・・・
腰を突き出した男性は、その様子を見下ろしていた・・・
 妻が自ら男性にスキンを被せる・・・
その行為は重大な意味を持つ・・・
そうだ・・・
本来なら・・・私が独占すべき妻の膣に・・・
私以外の男性の陰茎を迎えても良い・・・
妻の面前にいる男性の陰茎を迎え入れる・・・
そう宣言したのだ・・・

 私は女性の肩を軽く押した・・・
女性は目をつぶって夢中でフェラチオを施していた・・・
妻たちの動きの変化には、気がついていなかった・・・
女性が私の陰茎から口を離した・・・
口腔内の熱と摩擦にさらされた陰茎が・・・
冷えた空気に触れて気持ちが良かった・・・
女性が私の顔を見上げた・・・
目が合って・・・私は小さく微笑みかえした・・・
 私は妻たちの方を見た・・・つられて、女性の視線が後を追った・・・
妻がスキンを準備していた・・・
女性が私を見た・・・
スキンはどうしたの?・・・そう聞いていた・・・アイコンタクトで理解した・・・
私は枕元の籐のかごを指差した・・・
女性が指差した方を見て振り返った・・・
女性はかごの中身を視認した・・・すぐに理解をして手を伸ばした・・・
その中の一つを手に取ると、私の方に向きを戻した・・・

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