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日記番号:110

異常愛に燃える妻

(関東)


  感想集

36.彩子におぼれる男たち


男が彩子の虜になることをホモ男を墜としたことで、新しい快楽と悟ったようである。

一日3時間は彩子に性の奉仕をさせ、ホストとして稼がせ貢がせた。

彩子は男たちにホストとして女の要求はどんなことでも聞くように仕込んだ。ホモ男が見つけた最初の女は新聞にも名の載る議員だった。

絡みの現場の記録もとらせ、彩子との奉仕に再現させて楽しんだ。

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