二人のご主人様の動きが止まり・・・私の後手縛りが解かれ、痺れてる手で体を支えながら、保科さんの、横に倒れこみます。
暫くして、あなるに挿入されていた、ご主人様のおちんぽがコンドームを付けたまま抜かれます。保科さんも、私のおまんこからおちんぽをゆっくり抜きます。
おちんぽのコンドームが外され、恵子さんが持つグラスの中に、コンドームに溜まった精液が絞り出されます。
私は、３人に激しく犯されて体はくたくたになっているにも拘らず、頭のどこかではマゾ性欲がギラギラと目を覚ましていて、ゴムの臭いのする２人のおちんぽを交互に口に含み精液を舐め取ります。
＜千秋さんは・・・本当に淫乱で・・すごいわね・・あんなに犯されても・・まだ欲しがってる・・・本当に性処理奴隷として・・ぴったり・・すごい・・・＞
奥様が、私にキスをしながら、言います・・
＜これが、千秋の本性なんですよ・・・まだ出し切っていませんが・・・これから・・本当の真正マゾの千秋をお見せしますよ・・・＞
ご主人様が、２本のコンドームから絞り集められた精液のグラスを恵子奥様に渡して
＜千秋に・・・奥様の口移しで・・・飲ませてやってください・・・＞
＜恵子・・・分かってるね・・・恵子が先ず口に含んで・・・千秋さんの開けた口に
たらし・・・飲ませるんだよ・・＞
＜・・・はい・・・分かってます・・・私も少し味わってから（笑）・・飲ませてあげるから・・心配しないで・・＞
＜千秋・・・口を開けなさい・・・＞
精液が、恵子奥様の口からたらたらと・・垂れて、私の口に入ります。
＜ごくっ・・・ごくっ・・＞ゴムの臭いと愛液が入り混じった精液が、のどを通って
飲み込まれていきます。
そして、最後に恵子奥様が私の口に舌を入れ、一緒に精液をなめ合い・・・飲みあいます。
＜千秋・・・嬉しいでしょう・・・こんなに・・かわいがってもらって・・・わたしも楽しみよ・・・＞
私は、奥様にしっかり抱かれながら＜はい・・・嬉しいです・・・＞と答え・・・体から力を抜くのでした・・・
でも、まだ責めが待っていました・・・
＜千秋・・・最後に・・・もう一泣きするんだな・・・＞ご主人様に腕を取られ・・
梁型へ連れて行かれます・・・