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日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

美樹女王様のプレイ③

美樹様 「SEX奴隷は聞かれた事だけ、それも出来るだけ短く
敬意を込めて御主人様とか女王様と言う言葉を忘れずに答えればいいのよ。」
「はい。すみません。申し訳ありませんでした。美樹女王様。」
北の要塞では御主人様や女王様のいらっしゃる所で
SEX奴隷同士の私語が許されない事や
そもそもSEX奴隷が声を出す事自体、余程の事情がないかぎり、
質問や命令された事に対する返事、或いは許しを請い反省の言葉を述べる時か、
うめき声や泣き声、歓喜の声などの“さえずり”の声を高くあげて
御主人様や女王様に楽しんで頂く時に限られているのは
千鶴子も躾されて知っているでしょ。
言い訳したり、くどくどと長く質問に答えたりするのも同じ事よ
御主人様や女王様にとってはそれもSEX奴隷同士の私語と同様に雑音なのよ。
北の要塞のSEX奴隷に要求される事は
自分の躰は所有者の御主人様やそのお仲間の方々にあらゆる方法で楽しんで頂く為と
所有者の御主人様がそれらの方々に提出して誇る為に存在し、
その為に調教と躾をして頂いている生き物なのだと自覚して、
ご命令を受けた事にいかに従順に敬意をもって従えるかという事よ。
その事がバーチャル世界であろうと現実の一般世界であろうと
またそうする事が良い事であろうがそうでなかろうが
お前のようなSEX奴隷には一切関係ない事なの。
すべて判断して命令されるのは御主人様や女王様なのよ。
千鶴子の場合は所有者の御主人様は宗佑様で
宗佑様がお決めになられた方々に提供される訳よね。
お前はただ宗佑様を始め提供された方々の命令された事に
素直に敬意をもって従えばいいのよ。
でもそれってお遊びではとてもできない事よね。
その全てをお決めになったお前の所有者の宗佑様を心から愛し、
信頼していなければできない事でしょ。 
だからいちいち言葉に出して言わなくても、
命令された事をお前が素直に実行に移すだけで
宗佑様には十分にお前の気持ちは伝わるわ。
そして何より大切な事は千鶴子がそのようにする事がお前の夫の望みであり、
その望みを叶えようとする妻の真の愛を夫も感じ
深い愛の絆で夫婦が繋がる事なのよ。
お前がもっとSEX奴隷として成長すればその事が確信できるようになるわ。
もう何度もこんなSEX奴隷として基本的な事は教えてもらっているでしょ。
まだ私からも言われないとわからないの。
私の講義はこれでおしまいよ。2階に行って実践させてやるわ。
実践では結果がすべてなのよ。
私が聞きもしないのにお前が理屈っぽくしゃべった事を
どれだけ実践して宗佑様にお見せできるか楽しみね。」
そして2階のSMルームに移ると『今日はプレイの時も
千鶴子のクリットが少しでも大きくなるように手伝ってやるわ。』
と美樹女王様がおしゃっていたように、私は両足枷を短いチェーンで繋がれ
て立ったまま、クリトリス用のシリンダーをつけた圧縮ゲージポンプで
クリトリスを吸引された状態でSMルームの中を引き回されました。
短いチェーンで両足を繋がれ小幅にしか歩けない私は
クリトリスを引っぱられ、腰を突き出してペンギンが歩くようなぶざまな格好で
SMルームを何周も回りました。

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