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日記番号:1053

妻の性

ほぼ実話 (東京都内)


感想の投稿 感想集

●今夜、たーくんのオマンコの処女奪うわ・・



「今日の夜は、起きて待ってて」


「・・うん・・」


「寝ていいって言っても寝られないと思うけど・・・」


妻の浮気の時間を、ジリジリと耐えながら待つ私の姿を、彼女は想像し、私の眼を見ます。


「何時になるか分からないけど、帰っては来るつもりよ」


「・・・うん・・・」


「嬉しい?」


「・・・・・」


浮気は嬉しくない・・でも帰ってこないのは死ぬほど辛い・・・
・・何と言えばいいか・・・言葉を失います。


「帰ってこなくてもいいの?」


「・・・帰ってきて・・嬉しいから・・・」


「そうね・・嬉しいわよね・・
浮気の中出しマンコから、若い男のザーメン吸い出すのが、たーくんの夢のお仕事だもんね?
西脇君に美歩がやられた話聞かされながら、ずっと、想像して、したかったんだもんね?」


「・・・・・・」


「正直になって」


「・・うん・・」


「みんなは、一人で妄想してオナニーするか、夫婦でごっこしておしまいだけど・・
たーくんはリアルで浮気妻の汚れたオマンコ舐められるのよ?
嬉しいでしょ?」


「・・・うん・・・多分・・・・」


「多分?」


読者の方も、今さら、多分も無いだろうに、と思われるかもしれません。
もちろん寝取られ性癖は否定しないのですが、やはり現実になると怖じ気づくのです。
寝物語で過去の体験を聞いているだけで十分興奮できていたのです。
「いつか浮気したら舐めさせるわよ」
という言葉で十分だったのです。

そのほかにも、悩ましいポイントが数多くあるのです。
彼は若すぎるのです。
性欲と愛情の分別もつかないかもしれない・・
身体のみならず心も奪われてしまったらどうしよう・・
どうせならもっと落ち着いた手慣れた年上の紳士ならよかったのに・・・とも思いました。

その上、彼女は私を完全に巻き込んだ形で、私を辱めながらのセックスを目指しています。
その男に私が直接向き合わされ、彼に私の性癖のことやペニスのことなどをカミングアウトさせられることへの羞恥心や嫌悪感があるのです。
私は出来れば静かな傍観者でいたかったのです。
私と彼の肉体的な接触さえも彼女が本気で望んでいる、そのような形で私を追い込もうとしていることに、本当に怯えているのです。

しかし、彼女の性器を見れば見るほど・・そして匂いを嗅げばかぐほど・・
やはり勃起せずにはいられません。
そう確かに、私は、彼女が無遠慮な巨根で容赦なく貫かれ、膣内射精される瞬間を、狂ったように夢想し続けてきたのです。
屈辱にまみれながら、彼女に顔面騎乗を受けて、私には出来ない発情のさせられ方をした、浮気マンコを吸い尽くして掃除させられたいと、妄想してきたのです。


「ごめん・・
うれしい・・・変態だけど・・・愛してるから・・・」


「ありがと・・私も愛してる
でもね、もう一つ、大事なこと・・言っておきたいことがあるの・・
仰向けになって」


私の体をひっくり返して私を仰向けにすると、自分で私の顔の上に跨りながら私の眼を見て言います。
もう性器に触れさせてはくれません。

身体を反らせ手を伸ばして、仰向けになっている私の勃起を指で摘まみました。
もてあそぶように、亀頭下で陰茎を縛ったコンドームの精液だまりを引っ張って揺さぶります。
強く引かれると、包皮に接着された部分が引き攣れて痛みます。


「帰って来たら、キスもしてあげるし、ここもこうやって見せてあげるわ
やられる前の最後の美歩のオマンコ、よく見ておいたら?
もう触らないでね・・」


鼻先まで陰唇を近づけて指で開いて見せます。
膨らんだままのクリトリスは包皮から剥け出て、ぬらつく膣前庭からは彼女の濃厚なセックスの匂いがします。
彼女は何を、もう一つ私に伝えなければならないのでしょうか・・


「・・・・・」


もう、このままの性器ではなくなるのでしょう。
今夜見せつけられる時に、どんな風に変わっているのでしょうか・・
全身全霊で見つめます。


「私決めたの・・
たーくんが美歩のこと犯せないんだから、美歩がたーくんのこと犯すわ
あなたがいやならレイプする・・
・・いい?」


「・・え・・」


意識が彼女の浮気セックスに奪われていたせいで、一瞬あっけにとられたような気がしました。


「今夜、たーくんのオマンコの処女奪うわ・・
ぶっといので、貫いてあげる・・
お仕事から帰ったらシャワーを浴びて、お尻の準備しておいて
それから、たーくんは一言もしゃべらないで・・・絶対。
いい?」


「・・・・そんな・・・・・」


「彼と何するにしても、その後、私、すごく興奮してると思うから、変なこと聞かれたりして、気分を冷まされたくないの
たーくんのオマンコ、思いっきり犯すと思う・・
太いペニバンねじ込んで、奥までかき回してあげる・・・
だから結構つらいと思うけど、痛いとか嫌だとか止めてとか、一切言わないで
聞かれたときだけ答えて
わかった?」


「・・でも・・」


あの性的な攻撃性を溜め込んだまま、今まで抑えていたもの全てをぶちまけようという感じです。
大学生とのデートだけでも私にとっては、十分「イッパイ、イッパイ」の状況なのです。
しかし彼女は浮気相手のペニスを咥え込んだ唇でキスをして、その大学生の巨根でかき回され精液を注ぎ込まれた性器を夫に見せつけた挙げ句に、あなたをレイプすると宣言するのです。
簡単に受け入れることが出来るはずがありません。


「ちょっと待ってよ・・」


「そういうのが嫌なの
こんな状況で、あなたにあれこれ言う権利あると思う?
このオマンコに入れることも出来なかったじゃない?」


「・・ごめん・・」


「美歩に帰ってきて欲しくないの?」


「・・・帰ってきて欲しい・・・」


「私のこと好きなら黙ってやられるしかないの
美歩にとっては、たーくんのインポの小さいおちんちんより、たーくんのオマンコの方が魅力的なのよ・・
処女マンコ犯すほうが、役に立たないインポの相手するより、ずっと興奮する」


「・・そんな・・」


「美歩の言ってること、分からないの?
おちんちんが使い物にならないなら、オマンコ使うしかないでしょ?
違う?なにか反論できる?」


「・・・・」


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