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日記番号:1011

SSご夫婦の性処理奴隷となって・・

ちあき (山梨北部)


  感想集

3穴責め-2

保科さんが、下からおまんこを突き上げ、恵子奥様がぺ二バンであなるを責めてきます。
おまんこの奥から湧き上がる、痺れるような感覚が強い快感となって・・私は2人の動きに合わせて、腰を動かします。
<ああっ・・・・もっと・・突いて・・・突いてください^^^ああっ・・壊れる・・
おまんこが・・・おまんこが・・こわれるーーーっ・・・・・>
<ぎしっ・・・ぎしっ・・・ぎしっ>ベットが激しく軋みます。
<あうっ・・・おおおっ・・うううっ・・・うううっ・・・>
<ちんぽの先が・・恵子のぺ二バンと・・・おまんこの皮を挟んで・・・ぶつかって・・・あああっ・・・きもちいい・・おおおっ・・・もう・・・逝きそうだ>
2人のご主人様が、呻きながら激しく腰を動かします。
<うううぐっ・・・ごえっ・・うううぐっ・・>興奮した、ご主人様のおちんぽが、のど奥に激しく突っ込まれ・・・私は、苦しくて、逃げようともがきますが、頭をご主人様に掴まれたまま<ごえっ・・・・く・・・る・・・しいいっ・・・>それでも、おちんぽを咥え舌で舐めまわします・・
暫くして、3人の激しい動きが止まって・・・ご主人様が、後ろに回り、おちんぽにコンドームを被せ、保科さんも、コンドームを被せます。
恵子奥様が、ぺ二バンをあなるからゆっくり抜いていきます・・刺激を受け、開き切ったあなるから、潤滑オイルがぺ二バンに絡みついて、垂れて太ももを伝い流れます・・
<やらしい・・・千秋の尻の穴・・・中まで丸見えよ・・><いやっ・・です・・見ないでください・・・・はずかしい・・・です・・・>恵子奥様があなるに指を入れて・・かき回します。
<ぱっくり・・・開いて・・・フィストも出来そうな尻の穴ね・・・>
<ああっ・・・いやっ・・・だめっ・・・いいいやっ・・・・>
後手に縛られたままの体を起こして、あなるを隠そうとしますが・・・・
<動かないで・・・尻を上げて・・・突きだすんだよ・・>ご主人様に叱られます。
<いいですか・・保科さん・・・・><はい、準備はいいですよ・・・>
私の腰が持ち上げられ、保科さんのおちんぽがおまんこに再び挿入されます。
ご主人様は、私のお尻を掴みゆっくりあなるにおちんぽを挿入します。
<ああっ・・・いいいやっ・・・だめですっ・・・・あああっ・・・はああっ>
<ぎしっ・・・ぎしぎしっ・・・・ぎしっ・・>
2人のご主人様がリズミカルに腰を動かし始めます<ぐちゅっ・・・ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・>
初めての体験の・・・2本のおちんぽが、おまんこの奥でぶつかり壁を突きます。
<あああっ・・・いいいいいよっ・・・・ぶつかる・・・あああっ・・・すごい・・すごい・・・こわれるっ・・う・・・よ・・・っ>
2本のおちんぽで、突かれる度におまんこの奥が熱くなり・・・愛液が溢れ出ます。
<ぐちゅ・・・・ぐちゅ・・・・うううっ・・・・あああはっ・・・・>
呻きと、喘ぎと・・・両穴をかき回す音が一緒になって・・・・部屋に響きます。
<あなた・・私も・・・舐めてほしい・・・>興奮した恵子奥様が、保科さんの顔に腰かけ、おまんこを顔に擦りつけ、尻を私の顔に擦り付けます。
<千秋・・・お汁で汚れたあなるを舐めて・・・綺麗にするのよ・・>
意識が薄れそうになってる私は、口に擦られてくる恵子奥様のお尻の穴に舌を這わせ・・・
<ちゅる・・・ちゅる・・・・ずずずっ・・・>舐めまわします。
<ああっ・・・きもちいい・・・そう…そうよ・・・千秋・・・もっと・・舌を入れて・・・舐めるのよ・・・>
<おおおっ・・・・もう・・・逝きそうです・・・・保科さん・・・あああぅ・・・>
<私もです・・・ご主人さん・・・・もう・・・いい・・逝きそう・・>
寸止めをしながら楽しんだ、2人のご主人様の限界が近づき・・・
<あああっ・・・・・いいいくっ・・・・いくっ・・・・おおおっ・・・>
<いくっ・・・いいくっ・・・ああっ・・・・・>
2本のおちんぽがより深く両穴に押し込まれ・・・ブワァーとふくれ・・・
<どっくん・・・どっくん・・どっくん・・・・・>射精が始まりました。

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