メニュー ログイン

日記番号:233

バツイチ再婚夫婦のェッチなお勉強

疎チン(瀬戸内沿岸)


  感想集

見せ合いながら合体

 私の一方的で強引な押し付けに宏美も仕方なく、夫婦交換には応じても良いが、いきなり最初からではどうしてもその気になれないからと
「わがまま云って申し訳ないけど、主人に抱かれながら、詩織さん達がアレをしてるのを見ると、私もすごく興奮してその気になると思うの。 お互い夫婦で相手を見たり、見られたりしながらやれば、私も淫乱になって来て抵抗なしに、谷川さんのご主人のアレを受け入れられると思うの。 そんなの駄目かしら?」
と谷川さんご夫婦に向ってお願いした。

 詩織さんは「そうね、宏美さん初めての経験なのね。 いくら前に裸を見せた事があると云っても、いきなりではね。 宏美さんの不安な気持ちよく判るわ! ねえ貴方、私のアソコで1発やってから宏美さんを抱いてあげたら? 私も1度頂上まで登りつめて、気をやってからの方が、余計興奮するだろうし、宏美さんも同じだと思うわ。 でも宏美さん。 うちの旦那のチンポ、私のアソコに入れた後でもかまわない? この人必ずチンポを咥えさせてよ。 不潔とは思わない?」
「ええ、恥ずかしいけどそれはかまわないわ。 私のアソコも舐められるのでしょう? 私燃えて来たら大抵の事は出来ると思うから。 ねえ貴方いいでしょう。 私のわがまま聞いて貰える?」
と私に向かい縋る様な目をして、腕に抱きついて来た。

私も「谷川さんご夫婦が了解されてるのに反対なんかしないよ。 初めての体験だから、全て谷川さんご夫婦に任せてればいいからね。 谷川さんわがまま云って申し訳ないです。 宏美が云う様に、こいつは興奮して来ると何でも平気でやりますから。 思いきり泣かせてやって下さい」
とお願いした。

 宏美は安心したのか、それとも既に感じ始めていたのか、嬉しそうに私に抱きついて来て、自分から浴衣をはだけ、唇を寄せて来た。
一方、詩織さんも経験者らしく、長時間の露出プレイでテンションが上がり、尚臨戦態勢を維持しており、いち早く谷川さんの勃起したペニスを咥え、濡れた陰部を曝け出し、指で弄られ身体を震わせていた。
 妻達は何時ものパターンで、普段からなじんだ好みのスタイルで、性感帯を愛撫され、隣の喘ぎ声にも刺激されて、もう十分に燃えて来ており、詩織さんは
「ねえ貴方いいわ! 早く入れて! すごく硬いのアソコに頂戴。 一気に底まで突き刺して! ああぁ〜! もう我慢出来ない!」
宏美も「ああ! 感じるわ! 宏美にも貴方の太いの入れて! お願い早く!」
と普段の恥じらいをかなぐり捨て、むしろ隣に刺激されて、自分から股を大きく拡げて、挿入を待ちわびていた。

 2組の夫婦はやり慣れた体位で、得意のテクニックを駆使し合い、その上他人のセックスを間近で見聞きして、短時間で燃え上がって、殆んど同時に合体した。
もう隣の事は気にならないのか、2人だけの世界に入ってうまくリズムを取りながら、激しく腰を使い、よがり声をあげて絶頂を迎え、身体を震わせながら果てた。

前頁 目次 次頁