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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第三十二章:言い訳の代償

「俺はまだ薬に縁が無いけど、どのくらい効くのか見たいな」
「うん、うん、おもしろそう、あなた、飲んで、飲んで」
シートから青い錠剤を抜き、コップの水で飲み干す。
「すぐ立つのか?」
「三、四十分ぐらいです。確か。でも刺激しないと駄目みたいです」

ホテルに入りシャワーを済ませ、ベッドの横に椅子を置き
旦那を後ろ手と足首を椅子の足に縛り付ける。
刺激が無いと薬が効かないらしいから
ちんちんの根元にリードを付け、亀頭の上下にはローターを貼り付け
尻の穴には前立腺を刺激するアナルバイブを装着する。
試しにスイッチを入れると半立ちのちんちんがフル勃起してきた。
根元に繋がったリードの先を奥さんの片足の足首に繋ぐ。
奥さんの動きによってはちんちんが引っ張られ激痛が走るはずだ。
「よかったなぁ、やっと奥さんと繋がることが出来て」

奥さんは旦那のちんちんを見て、面白そうと亀頭を挟んだ
ローターを押しつぶすと、亀頭が変形し尿道が開く。
「お薬の効果?すごい立ってる。あはは、おしっこの穴って人間の口みたいね、
本当はお薬使って女とやりました、ごめんなさい」
と尿道口を開いて閉じてもてあそぶ。
何だ、信じてないのか。考えて損した。本当は男とSEXだけどな。

奥さんが良いこと考えたと財布から銀色と赤二色の鈴を外し
尿道の上にテープで張り付ける。
「うふふ、ご主人様と私が動くと揺れて音がするの。風流でしょ」

いつものように奥さんが俺の全身に舌を這わせ
うつ伏せになると、教え込んだとおりローションを塗りソープ嬢のように
舌、乳房、ラビアを使い奉仕する。
膝を立てると裏になった亀頭を口に含む。
最初は嫌がったアナル舐めも今は舌先をとがらせて
先を入れられるぐらいに上達した。

足首に繋がったリードが張ると鈴の音と共に悲鳴を上げるが
聞こえないかのように奉仕を続ける。
尻に枕を敷き正常位で深く挿入しながら膣の訓練をする。
乳首を舌で転がしながら淫核にロータを貼り付けスイッチを入れる。
声が高ぶり絶頂を迎える前に膣の締まり具合を確かめる。
「もっとケツの穴に力入れろ」
「意識して締めろ」
力みながら頷き
「子宮が少し降りてきたな、わかるか?」
首を横に振るが
「ご主人様、お腹が熱い」
「子宮口で亀頭をなぞるように出来れば合格だ」
ポルチオ(子宮頸管)の隙間に亀頭が入り込むように
探りを入れるが、まだ無理なようだ。

「旦那さんよ、最高のまんこになるまで教え込むからな。
楽しみにしてるんだぞ。あ、そうか。旦那は二度と味わえないのか。
かわいそうにな」

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