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日記番号:1046

妻を寝取らせ

美雪の夫(北陸)


  感想集

32.瓢箪から駒


 (見知らぬアベックの合意で・・・)

安倍「先に露天風呂を楽しんで下さい。 私達は少し遅れて参ります。 」
湯船の中で、タオルで隠そうとする沙耶に、タオルを入れてはいけないよ!・・・
昨日は、惜しげも無く見せていたじゃないか?
お風呂だから、もっと自然に・・・
私は沙耶をHな気分にと、湯船の中で彼女が弱い胸を触っていた時です。
涼「待ち切れずに、お邪魔します・・・」
胸にタオルを垂らしてチューブトップの日焼け跡は細く、ハイレグにパイパンなのもうなずけます。彼女の姿に驚いたのは沙耶も同じでした。
涼さん胸は大きく無かったが、乳首が下がらないきれいな胸でした。
安倍の登場で、沙耶は私の手を掴みました。恥じらいだと軽く考えた私でした。
若い涼さんから胸だしに話しかけられ、見惚れていた私は沙耶に安倍が近づき囁いていた。
後で沙耶に問いかけても、混浴の感想を聞かれたと話すだけでした。
安倍「沙耶さんサウナを使った時はありますか? 美容にもいいですよ!」
沙耶「美容にいいなら試してみようかなぁ~・・・」
驚くことに自ら安倍の誘いに乗ったのです。
沙耶の手を引き、湯船から上がる一瞬・・・ 安倍の勃起したペニスに驚いた。
私は沙耶が安倍の巨根に、サウナへと消えた
涼 「彼女・・・ 露出に感じるタイプ?」
涼さんも随分大胆な水着を着るのですね!・・・ 安倍さんの好みですか?
涼 「違うわ!日焼け跡が残れば着る物が決められてしまうでしょう・・・」
キャバクラ嬢の涼さんとの浮気旅行を認めた旅行のようでした。
涼 「社長さん彼女のようなタイプが好きなのよ!
    社長さんに奪われても知らないわよ・・・ 」
えぇ・・・ 訳を問い掛けた私に・・・ 不味いと思ったのか?
涼 「ねぇ・・・ 私を抱かないの?・・・」
私は浴槽縁にM字で座らせ、クリを舐めオマンコを掻き回し、アナルに触れると・・・
涼 「早く・・・入れて・・・」
仕切りの透明なガラスに涼さんを押付けバックから激しく突きまくりました。
涼 「イクイク・・・ 中に出して・・・ ・・・」
涼さんの許可のもと、中だしに逝った私達でした。
さすがキャパ嬢、精液好きの妻と変わらぬお掃除フェラは上手かった。
パイパンは彼氏の好みなの?
涼 「おじさんも古いのねぇ~・・・ 今は脇だけでは無く、陰毛も脱毛しているわ!」
人妻ばかりの浮気に、SEX感の違いを思い知らされた私でした。
それからしばらくして、全身から汗が流れる姿で戻って来た沙耶・・・
サウナで責められた汗だと思っていた。しかしそうでは無かった・・・
何事も無かったかのように、コヒーを飲んでいる私達・・・
帰り際、ベッドのシーツが乱れていることを気づきながらも沙耶を抱くことで頭の中がいっぱいでした。
沙耶を寝取られながらもありがとうございましたと挨拶する私をどう思ったのか?
そんなことも考えず、部屋へと戻りました。
沙耶を見捨てた私には、安倍とのことを聞くこともできずにいた。
「サウナに長く居たから・・・ 頭がフラフラするわ!」
大丈夫?私は渓谷の見える窓際に、彼女を立たせ窓を開けた。
背後から沙耶を抱きしめながら、安倍と二人きりさせたことを詫びました。
「謝らなくていいから・・・ 抱いて・・・ 」
4時間近くの沙耶を抱き続け、疲れて寝てしまった私でした。
朝、目が醒めると沙耶の姿は無く、朝風呂に入っていたと話しました。
朝食までの間に、もう一度抱きたいと誘いに浴衣を脱ぐと全裸だった。
日差しを浴び、騎上位激しく腰を振りながら喘ぐ姿を目に焼き付かせながら・・・
中だしに大きな喘ぎ声をあげ逝った沙耶さんだった。
最後の朝食にと彼女は、前日とは一変したボティコンミニワンピース
大きい乳輪がはみ出しそうなぐらいVカットは深く、裾のメッショも股下0cmに
座ればパンティーが見える位の大胆なものだった。
彼女は恥ずかしそうに
「最後の朝食にあなたの為に買ったの・・・ 」
凄く似合っているよ! もっと沢山の人に沙耶を自慢出来なくて残念だよ・・・
「こんなことになるなら・・・ あなたにもっと奉仕したかったわ!・・・」








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