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日記番号:1020

Mi子とS男の真実の物語

Mi夫 (東北)


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32 第二ラウンドを前にして3

★★★ 第二ラウンドを前にして3 ★★★

S男の告白を聞きながら、さらに事実関係を整理する中で、特に強く心に突き刺さったことが有りました。

それは、『Mi子が初めてS男とセックスした時すでにS男の巨根をすんなり受け入れ、かつオマンコ奥を刺激され「イク・・イク・・」を連呼して深いアクメに達した』という話です。

前にも書きましたが、私とのセックスにおいては、Mi子がオマンコの奥を刺激することで深くアクメに達することを明確に意識するようになったのは、結婚後日常的にセックスを重ねるようになって2年か3年後のことでした。


S男の「巨根」をすんなり受け入れたことについては、私はある程度理解していました。それは、S男にはかなわないものの、私自身もそこそこの巨根、準巨根ともいえる持ち主だからでした。

後で詳しく話すことになりますが、ぺニスのサイズに関してS男にはかなわないのですが、私のモノは決して小さくは無かったのです。正確に15センチないし16センチの長さがあり、亀頭も大きくカリ幅も約5センチ、太さも十分だったからです。

Mi子がS男と初めてセックスした時、つまり「あの日の出来事」があった当時、Mi子と私は恋人同士、激しくセックスを重ねる関係でもありました。少ないとはいえ、約2年半に渡って平均すれば月に2回位はセックスしていたのです。

Mi子とセックスを始めた当初は、亀頭を入れる瞬間は緊張感がありましたし、初めの数回は少し痛がっていたと思います。その後も激しく突いたりした翌日などは、アソコがひりひりするとかジンジンするとか言っていたのを覚えています。

でもセックスの最中においては、いったん入ってしまうと痛みは初めだけで後は快感に変わっていくらしく、基本的にセックスは好きなMi子でしたから、やがて一年くらい経つうちには挿入の緊張感や痛みも無くなり、私の準巨根でも無造作に受け入れ可能なオマンコになっていたし、バックで激しく突いても十分に堪能できる大人の女になっていたと思います。

つまり、Mi子はそこそこ巨根の私のモノに慣らされていたために、S男の巨根をすんなりと受け入れても不思議ではなかったと思いました。

ただ、「S男さんのは凄く大きいから怖いな・・・」とMi子が言ったのであれば、17センチ以上と言ったS男のぺニスは本当に素晴らしい「バズーカ」なのに違いないと想像していました。


それよりも・・・

最初のセックスにしてオマンコ奥、おそらく子宮口で感じる性感帯をとらえアクメを与えた、という事実の方が、私の心に深く刻まれたと思います。

少なくとも私の中では、『私よりも先に女としての歓びの感覚を与えることができたのはS男ではなかったのか』と思ってしまったのですね。

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