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日記番号:475

処女だった妻をスワッピングの世界へ・・・

hiro(東京都下町)


  感想集

決心した・・・

 「いやいや・・・」何と答えていいのかわからず、私は言葉を濁した・・・
「・・・」少しの沈黙があった・・・
私から口を開いた・・・
「この店は初めてですか?・・・」
たぶん経験がないことはわかっていたが、私はたずねた・・・
「ええ・・・まあ・・・」
「そうですか・・・」
「おたくは・・・経験豊富のようですが・・・」
「はい・・・そこそこに・・・」
「そうですよね・・・」
「そう見えましたか?・・・」
私は男性から見て、妻がどう映っているのか気になった・・・
「ええ・・・何だか落ち着いているように見えました・・・」
「なるほど・・・」
確かに男性に対する妻の愛撫は特別なものではなかったが・・・
私から見ても、冷静に施しているように見えた・・・
妻なりにいろいろと考えてのことなのだろう・・・

 小さく頭を動かして妻を見た・・・
そして妻の尻に手を伸ばした・・・
尻の割れ目に指を挿入した・・・
妻が私の意図を理解して尻を少し上げた・・・
指が妻の陰部にとどいた・・・
熱い潤みを感じた・・・
妻の興奮は続いている・・・
私は確信した・・・
妻は求めている・・・いや欲している・・・
あのずんぐりむっくりとした陰茎を欲しがっている・・・
私は決心した・・・

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