＜千秋さんを調教できるなんて・・・うれしいな＞恵子さんが、私のお尻をピシッと叩き
嬉しそうな、顔をします。
＜恵子奥様の思いのまま・・・存分に調教してやってください・・＞ご主人様が、恵子さんに、お願いします。
＜じゃあ・・・今から・・・しようか・・＞＜千秋仰向けに・・ここに寝なさい＞
私は、浴室に敷かれてるマットの上に、仰向けに寝ます。
＜口を開けて・・・＞恵子さんが、私の顔を跨ぎ、腰を下ろしてきます・・・
＜・・受けるのよ・・聖水を・・・こぼしちゃだめよ・・・＞
＜始まったな・・・・恵子は、お小水をレズの相手に飲ませるのが大好きなんですよ・＞
＜高校生の時に、クラブで１年年下の娘をレズの相手に躾けて・・・家族の留守の時には
自宅に連れ込んで、レズっていたみたいです・・・その娘にも、必ず・・聖水を飲ませていたみたいです・・そうだよね・・・恵子・・・＞
＜そうなの・・・同性が私のおまんこで顔を押しつぶされて悶えてるのを見ると・・・異常に興奮するんですよ・・・＞
チョロチョロ・・口の中に、聖水が垂れはじめ・・・やがて＜シャー・・・シャー・・＞
口いっぱいに溢れて・・・私は、零さないように必死に喉を鳴らし・・・飲み込みます。
＜ああっ・・・きもちいい・・・おまんこが・・・・ずきずきして・・・きもちいいっ・＞
＜奴隷・千秋・・・こぼさずに・・・・飲むのよ・・・・＞＜・・うんぐっ・・・・ぐっ・・うんぐっ・・＞受けきれない聖水が、口からあふれ出し耳の中に垂れていきます・・
＜ああっ・・・・堕ちていく・・・・堕ちていく・・・うれしい・・・・もっと・・堕とされたい・・・・＞私は、勃起してくるクリトリスを虐め・・・嗚咽しながら・・
恵子奥様のおまんこを必死で舐め・・・舌を入れて・・・愛液とお小水を舐め取っているのでした。
＜うふっ・・・・千秋・・・・上手よ・・聖水は・・美味しいかい…＞
＜はい・・・うううぐっ・・・・おおお・・いい・・しいです・・・・恵子奥様・・・
嬉しいです・・・＞