メニュー ログイン

日記番号:1001

私の性生活

MIKA(大阪・北摂)


  感想集

おきまりの・・・

シンさんがベッドに上がりました。
私は顔をベッドにつけて、お尻を高く上げてました。
シンさんからはオメコとアナルが丸見えになってるはずです。
シンさんが腰を掴みました。
そして中腰で言いました。

シン「入れるぞ!」

私の濡れたビラビラに亀頭が擦りつけられました。

ズボッ!ズリュ~!

ミカ「うわぁ~!・・・グワァ~!・・・」

亀頭が入りました。
すごい圧迫感です。

ミシミシ!メリメリ!

ミカ「ああああああ~~~~~!」

ゆっくり奥まで入れてきます。

ミカ「あああああああ~~~~!」

子宮まで届いています。
子宮の奥の感じる場所にチンポが当たります。
シンさんが前後に動き始めました。
内臓が全部押し上げられてるような感じです。
こんな感じは悪いけど・・・主人では無理です。

(すご~い!・・・メッチャええわぁ~!・・・これぞSEX!)

シン「ああ~~!気持ちええ~!メッチャ締まるわ~!」

ミカ「ああ~~!すごい~~!壊れそう~!ああ~~!いい~~!逝きそう!」

私は逝きそうになってます。
まだ4~5回しか動いてないのにぃ~!

ミカ「ああ~~アカン!・・・逝く!逝く!逝っちゃう~~~!」

勝手に逝ってしまいました。

シン「逝ったんか?・・・やっぱミカのオメコは最高やな!・・・逝きそうやわ!」

ミカ「ええ~~っ!」

シン「ああ~~!俺のチンポを締めつけてくる~!」

私のオメコが収縮運動をしています。

シン「ミカ?1回逝ってええか~?」

ミカ「ええ~~っ!」

シン「今日はもっとスルぞ~!だから1回出すぞ~!」

ミカ「あん!あん!ああああ~~~~!」

シン「ええか~???」

ミカ「うん!出してぇ~!」

シン「どこに欲しい」???」

ミカ「ああ~ん!・・・顔!・・・顔にちょうだい!」

シン「やっぱミカは顔か?・・・スケベ!」

ミカ「ああ~ん!いっぱいかけてぇ~!・・・顔にぃ~!」

シン「なにをかけんの~???」

ミカ「ああ~~!精液!・・・精子いっぱいかけてぇ~!濃いのかけてぇ~!」

シン「逝く~~~!」

シンさんはオメコからチンポを引き抜いて、私の顔の前に持ってきました。
私も解ってるので・・・仰向けに身体を入れ替えました。

ドピュ!ドピュ!ドピュ!

熱い精液が私の口の周りや鼻や頬にかかってます。
いっぱい出ました!
私は亀頭を咥えて1滴も残さず吸い出していました。

シン「やっぱりミカのオメコが最高や!」

私もシンさんも1度逝ったことで落ち着きました。

この日は後3回も私の顔に熱くて濃い精液をかけてくれました。
再会してすぐSEX!
私の中に眠っていた淫乱でスケベな血が蘇ったようです!

前頁 目次 次頁