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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第三十章:人妻の淫風

「紗江子、旦那から聞いてるぞ。とぼけたら裸のまま廊下に出すぞ。いいな」
本当に廊下に出される恐怖と旦那が何を話したのか不安が入り乱れ
「えっ・・・・何?」
「結婚後も上司と付き合ってたな?」
「・・・・・・」
「それも相手の夫婦とSEXしたな?」
「数回だけです。その後は嫌で断りました」
上司も鬼畜だな。自分の不倫偽装にスワップするとは。
知らないのは旦那と上司の奥さんだけか。
気の弱い旦那は上司からスワップを持ち掛けられ
たが断れず受け入れた。
若い新婚の旦那は上司の奥さんが相手で
上司は不倫関係の部下と妻の目を気にすることなくSEX出来る。
上司の奥さんも若くて気の弱い新婚の男を思い通りにもてあそびながら
SEXを楽しめる。
俺の想像だが上司の奥さんもサドだろうな。
さぞかし刺激的な場面だったに違いない。
どうでもいいことだが、その上司は既に六十五過ぎか・・・・・。

「ふ~~ん・・・・スワップは興奮したか?」
「スワップって?」
「夫婦交換だよ、旦那も上司の奥さんとおまんこしたんだろ?」
交換と聞いて居たたまれない表情になる。
だが、結婚後も上司と不倫するとは結構な玉だ。
「上司の奥さんはいくつだった?」
「一つ上だったと思います」
四十一、ニ歳の年上女房か。
脂の乗ってる中年女だな。

「旦那とその奥さんのSEXはどうだった?」
「別々の部屋だったので・・・・知りません」
「結婚後、どのくらいの間上司と付き合った?」
「も、もうやめて、やめてぇ、やめてぇ、やだぁ」
部屋の外にも聞こえるほどの泣き叫び声だ。
これ以上はヤバイな。

「最後だ。紗江子は不倫していたふしだらな女ですって言え」
声が小さいと何度も言わせると
最後は返事も出来ないほど精魂尽き果て、首を垂れ、口からはよだれを流し、小水は太ももを伝わり足元に溜まりを作る。
縄を解くとそのまま床に倒れこんだ。
果たしてどの程度旦那に聞こえたのだろうか?

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