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日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

サンドイッチファック①

ここで宿泊調教を受けている北川さんのお宅(北の要塞)の
あらましの見取り図を説明しておきます。
広い玄関を入ると靴脱ぎ場と左手に上がり口と踊り場があり、正面の壁に大きな
絵が掛けられ、踊り場から廊下が左右に分かれてあります。
左に行くと階段があり階段を上がると途中にも踊り場あり、
そこで“くの字”に曲がって階段が2階の廊下に通じています。
玄関の踊り場を右に行くと廊下右手に、独立した手洗い場、手洗い場から通じる広めの便所、クローゼットと続き、その先の突き当たりがリビングルームです。
リビングルームからは更に先にある芝生の庭に出られるようになっています。
リビングルームは、絨毯の上にテーブルを囲む形で3人掛けと2人掛けのソファーが、くの字型に置かれ壁面には収納棚やテレビ等々が置かれています。
宗佑様のお仲間の御主人様がお見えになる時は、玄関の上がり口の踊り場で第一挨拶
(その日に初めて御主人様にお会った時の挨拶)をして
第二挨拶(御主人様に服従や尊敬を示す為の足舐めとアナル舐め) 
や私の躰を御主人様方に見て頂いたりするのはこのリビングルームです。
1階廊下左手(広めの便所やクローゼットと廊下を隔てた対面)はダイニング、その奥はキッチンです。ダイニングに廊下側ドアーから入ると右手は先程のリビングルームと通じて、左手は洗濯機や洗濯乾燥機などが置かれた広い脱衣場そして風呂場と続きます。
2階は階段から続く廊下の右手はシャワールームと便所(シャワールームと便所は引き戸で通じています。)そして宗佑様や洋子が使用する洗面所(洗面所からも便所に行けます。)さらに一番奥の部屋つまり1階のリビングルームの真上が寝室になっています。
普通の家と違うのは2階の廊下とシャワールームや便所を隔てる壁やドアーが、
ガラス張りになっている事です。
(それぞれの中央付近に幅広いサッシか通っており、そのサッシの上下に
それぞれ2枚ずつ曇らないガラスが取り付けられています。)
シャワールームや便所の中も廊下から丸見えになっています。
私も浣腸されて御主人様や女王様に排泄する惨めな姿を
何度も廊下からガラス越しに見て頂いた経験があります。 
御主人様や女王様はSEX奴隷の卑しい排泄物の悪臭を嗅ぐ事無く、
奴隷が我慢の限界まで排泄の許可を請う惨めな姿を楽しむことが出来ます。
仮にSEX奴隷が我慢できずに排泄許可を得る前に、だらしなく糞便を垂れ流しても
SEX奴隷をシャワールームか便所に入れておきさえすれば掃除させるのも簡単で、
よごれた奴隷の躰もシャワールームで洗わせる事ができるのです。
そしてその後、排泄許可を出すまで我慢できなかった、
だらしない締まりの悪いケツの穴をしたSEX奴隷に
更なるお仕置きや躾をして楽しまれる為の改造です。
2階廊下左手は、SMルームになっていて奥の寝室にも通じています。
つまり2階はSMルームを含めすべてSMプレイ用に改造されています。
そのような改造が出来るのは
宗佑様がお父様から工務店経営を引き継がれていて、大学時代のラクビー部の後輩の
秀一御主人様がその工務店に宗佑様の薦めで勤務されている為
お二人で資材の取り寄せや改造をなさったと聞いています。
その北の要塞の2階シャワールームで
先程の蝋滴をシャワーで洗い落としていると
『千鶴子は本心に正直に生きれば、自然とSEX奴隷として生きるようになる。』
という宗佑様の言葉が何度も繰り返し頭の中に蘇ってきます。
私は躰を洗い終わりSMルームに戻り、逆Y字姿勢
(第2章 二度目の訪問① 参照願います。)で待機しました。
「さぁ晋三さん。今、お話した手順でサンドイッチファックを楽しみましょうか。」
といって宗佑様は私の髪を掴みました。
私は逆Y字姿勢から四足歩き出来るように姿勢を変えて
髪を引っ張られ、寝室に連れて来られました。
洋子も後についてくるよう命令されて私の後から寝室に入ってきました。
寝室に入るとベッドカバーも掛け布団も取り除かれ、マットにシーツだけ掛けられた
キングサイズのベッドが置かれていました。
宗佑様は私の髪を掴んだままベッドに上がり
私を横向きに寝かせ背後から胸を掴み、乳首を弄んでから私の片足を持ち上げました。
夫は私の顔の前に座りました。
私は夫のチンポの竿を持って2~3回しごき、それを含みました。
その間にも宗佑様のチンポは私のバックからオメコにゆっくりと挿入されてきます。
私は生温かいチンポが挿入される時の感覚が好きです。感じるのです。
思わず夫のチンポから口を外し、「ぁぁああ~」と声を出してしまいました。
宗佑様は「真の御主人様のチンポから口を外すな!
お前がしっかり真の御主人様のチンポを奉仕しないと俺のチンポをお前にやるのを止めるからな。」とおしゃったので、私が慌てて夫のチンポを含み直し
「わかりました。オメコにチンポをお与え下さい。」という意味で首を前後に振ると
宗佑様は腰を動かしゆっくりと抽送を始められました。
夫はこの状態に興奮しているのでしょう。
直ぐにチンポが力強く硬くなってきました。
私は腰を動かしながら「ウッウッウッウッハァハァ・・・ぁぁああ~」と
息苦しさと快感の為、その後も何度か夫のチンポから口を外してしまいましたが、
すぐに口に含み直して必死にフェラチオを続けました。
しばらくすると「交代しましょうか。」と宗佑様と夫が入れ替わりました。
宗佑様のチンポを含むと私のオメコ汁の少し塩辛い味と匂いが口に広がります。
夫は興奮して息づかいも荒く、やたらと私の躰を動かすので
宗佑様のチンポを含んでもまた口から離してしまいます。
それに加えて私自信もオメコが気持ち良くなって、そちらに神経がいってしまい
宗佑様のチンポへの御奉仕が疎かになってしまいます。
宗佑様 「しっかり口にチンポ咥え込め!何遍言わせるのや!」
私の顔に平手が飛んできます。
「はい、すみません。ゥググ~ゥウウウッウッウッチュパァハァハァウッウッウ」
しばらくすると夫はこれ以上続けると
イキそうになって来たのか抽送を止めました。

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