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日記番号:522

後悔と興奮

(広島県)


  感想集

3 変態親父のメル友を

 『いやっ、んんっ・・・・・・はぁはぁ、りょうちゃんっ、もうっ、』

 椅子に座って閲覧者からのメールを見ている那美の後ろから、ノーブラでパジャマを着ている程よい巨乳を両手で揉みしだき・・・・・子供も産んでいないのに異常に大きな乳首を爪の先で軽く擦り上げてやるとビンビンに肥大勃起して更にぶっとく硬く尖っていく。


 『もうっだ~め~、あんっ、んんんん~はうっ』

 「ふふ、本当はこういうのすっごく興奮するんだろ?那美の厭らしい姿をもっと大勢に見て貰いたくなったんじゃないのか?」


 那美は僕の腕を両手で掴んで引っ張り、牝になったトロンとした眼つきでキスをせがむように潤んだ唇を向けてくる・・・舌を絡め、唾液を絡め、大きな卑猥な音をブジュブジュ立てながら・・・ショーツの中へ手を差込むとお漏らししたのでは?と想えるほど淫汁を噴出していた。意地悪く逝かせない程度の愛撫を持続しながら、僕は那美に次の提案をした。

 「なあ那美、メールを見てるからわかると思うけど、那美と会話したい人が結構いるよな、僕が理想とするおじさんを選んであげるから継続的に話してみろよ、それくらいだったらいいだろ?」

 『あぁぁぁ・・・・・りょうちゃんは嫌じゃないの?』

 「僕は那美が他の親父連中に見られたり、メールで要求されたり、他の奴らと・・・もっと淫らになってくれた方が嬉しいし、那美の事もっと好きになるよ」

 『え~っ、変態っ、うふっ・・・うん、りょうちゃんが嫌じゃないんだったら・・・・・いいよ、あぁ~~っん、ね~もうして~っ、』


 2月 2009年

 投稿サイトを那美に見せてからは、日々閲覧やメールでの返信をしながら夫婦で興奮しては夜の営みを楽しむ事にも刺激が足りなくなった僕達は、次に妻に継続的なメール相手を選んでやった。 当然その先には≪寝取られ≫という期待を込めて・・・

 僕が寝取られ相手として理想とする年配の方1名を選びました。50代でかつ、紳士的な面と変態的な面の両方を持ち合わせ、普通の職業(会社員)で、頻繁に催促メールを下さった同じ地域の方です。そして下記のお願いとお約束をしました。


 1、妻の那美に寝取られM夫の僕の欲求を満たしてやるように洗脳、説得して下さい。
 2、専業主婦なので僕のいない日中に大半のやり取りをお願いします。
 3、〇〇様と妻とのメールの会話を僕に報告して下さい。
 4、話しの成り行きで妻が嫌がっていなければ僕は何が起きても意見は致しません。
 5、秘密厳守でお願いします。

 妻は今使っているメールアドレスを通じて会話を、と思っているでしょう。僕も始めはそう思っていましたし、または妻自身にフリーメールを作らせて会話させようと考えていました。・・・・・しかし高まる興奮は抑えきれずに、妻の携帯アドレスを記載してメールを送信してしまいました・・・

 ああぁ、、那美~っ、、大勢の面前に公開されている愛妻の卑猥な画面を開き、自分で乳首を抓りながらまたも狂った自慰行為に没頭してしまいました。



 翌朝、外はまだ薄暗い6:30・・・バタバタと朝食を取りながら

 「昨日の夜に1人だけ選んでメールしてもらう様にお願いしたよ、早ければ今日にでもメール来るかもしれない、こっちからお願いしてメールしてもらうんだから絶対に無視とか失礼な事がないようにしろよ」

 『あ、、う、うん、わかった・・・』

 なんとも朝の妻はテンション低めです・・・それとも恥ずかしさを隠す為に普通を装っているのか? 旦那を前にしてそれを喜んでいる表情は妻としては出来るはずはないか・・・その日から仕事中でもワクワク、ドキドキしながらの日々が続きました。

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