第三章:寝取り開始
夫婦との食事の後、カラオケに誘いお決まりのコースで奥さんを抱き寄せ歌う。
中身のない誉め言葉の羅列でも、旦那には言われたことのないセリフを浴びせられ
悪い気はしていないようだ。
徐々に私の手は奥さんのウエストから脇の下まで指を動かす。
旦那が気を利かせトイレを理由にわざと部屋を出るとすぐに
奥さんを更に引き寄せ顎を軽くあげさせ奥さんが軽く拒否しするが強引に唇を奪う。
「今度二人きりで会いましょう」
「主婦ですので。ごめんなさい」
「ご主人の許可取っていますよ。戻ったら聞いてみましょう」
奥さんは言葉が出ないまま、私から離れて椅子に座り沈黙。
旦那が戻ったので
「ねえ、ご主人。今度奥さまとデートしてもいいですよね?奥さんが好きになりました」
「ぜひお願いします。私は出不精なので、遠慮なく連れ出してください。妻も喜ぶと思います。いいよね?」
奥さんは困惑な表情で
「そんなこと、無理です」
と首と手を振るが。ここで無理強いはしないで
「いえ、旦那さんと一緒でもいいですよ。また、食事でもしましょうよ」
ここで粘っても白けるだけだ。今日はキスまでで十分。
しばらくして部屋を出る。
当然奥さんとのメルアドは交換済だ。
中身のない誉め言葉の羅列でも、旦那には言われたことのないセリフを浴びせられ
悪い気はしていないようだ。
徐々に私の手は奥さんのウエストから脇の下まで指を動かす。
旦那が気を利かせトイレを理由にわざと部屋を出るとすぐに
奥さんを更に引き寄せ顎を軽くあげさせ奥さんが軽く拒否しするが強引に唇を奪う。
「今度二人きりで会いましょう」
「主婦ですので。ごめんなさい」
「ご主人の許可取っていますよ。戻ったら聞いてみましょう」
奥さんは言葉が出ないまま、私から離れて椅子に座り沈黙。
旦那が戻ったので
「ねえ、ご主人。今度奥さまとデートしてもいいですよね?奥さんが好きになりました」
「ぜひお願いします。私は出不精なので、遠慮なく連れ出してください。妻も喜ぶと思います。いいよね?」
奥さんは困惑な表情で
「そんなこと、無理です」
と首と手を振るが。ここで無理強いはしないで
「いえ、旦那さんと一緒でもいいですよ。また、食事でもしましょうよ」
ここで粘っても白けるだけだ。今日はキスまでで十分。
しばらくして部屋を出る。
当然奥さんとのメルアドは交換済だ。