メニュー ログイン

日記番号:1057

妻を寝取らせて

若旦那 (東日本)


  感想集

帰宅した妻

前回の投稿から数時間後、妻から電話がありました。


今、帰ってるからね。

妻の声は一定の満足感を得ているような、穏やかな声です。


この数時間、とても長く感じました。
自宅の隣に車が通れば、妻が帰ってきたと勘違いし、まだかまだかと、何度も外を覗いて確認する。

心境も穏やかではありません。
苦しくて、胸が締め付けられて、吐きそうになります。

妻が車を泊めた音がしたので、思わず出迎えてしまいました。


妻は、私の表情があまりにも優れなかったせいか、


ゴムがなかったから、入れなかったよ。



そんな、わかりやすい嘘をついてくれました。

そして、妻をリビングへ招き入れ、私は自分の手で妻の変化を感じとることになりました。

前頁 目次 次頁