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日記番号:1055

紀子奥様とゆかり、二人妻

紀子奥様とゆかり(宇都宮)


  感想集

第二夫人ゆかり

ゆかりは、年下ですから、今までは「ゆかりちゃん」と呼んでいましたが、「ゆかり」か「ゆかりさん」になりました。

家に来て、緊張をほぐすため、わたしとゆかりはJKになりました。

主人は先生です。

ゆかりは、憧れの今どきのJK服。

生脚で、紺のソックス。もちろん、ショーツはコットンのプリントです。ブラもお揃いのです。わたしと同じサイズなんです。




先生 :紀子。個人面談に行くから、ここで待っていなさい。

先生は、ゆかりの個人指導をしていらっちゃいました。




先生 :紀子。来なさい!

ゆかりの顔にも、バストにも、ご主人さまの性液がかかってました。

指であつめ 、ゆかりの口に・・。

美味しそうに舐めていました。

撮り切れない精液は、わたしが舐め取りました。

ゆかりったら、わたしの舌で感じてしまって・・。

ゆかり:そんな、紀子奥様。わたしの身体をお掃除して下さるだなんて・・。

紀子 :そうではないわ。ご主人さまの、精液を頂いているの。だって、もったいないんだもの・・。

主人 :ゆかり。第二夫人にならないか?

ゆかり:嬉しいです。ご主人さま。

    でも、紀子奥様が・・。

主人 :紀子。いいよな?

紀子 :もちろんですわ。あなた。

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