右隣のおくさん、その2
お手洗い
といって、まなみさんはたちあがった
そのまますぐには帰ってこない
すこし
酔って、ふらついていたので
とりあえず見に行った
明け放れたトイレの便座に
パンツを下げて、まなみさんは座っていた
寝ていたみたいだ
肩を揺すりながら
股間を見る
おんなとしばらくしていない
股間が熱くなり、勃起してきた
「ああ~ん、いゃん、みちやだめ」
といったとたん
オシッコがじょぼじょぼ、とでてきた
僕は後ろでで
トイレの扉をしめた
「僕が舐めてあげるからね」
といちおう声をかけておく
リビングに戻るって
二三分すると
下半身裸のママ
まなみさんが来た
ソファにバスタオルを敷いて
まなみさんを座らせる
「ああん、恥ずかしいわ」
股間に顔をいれて
舐める
オシッコ臭い
すごくいいにおいだ
クリトリスが尖り
淫唇が膨張する
淫唇を軽くかむ
「あは~ん、いいわ」
人妻さんはクンニリングスに弱い
好きなのに
舐めてもらってないからだ