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日記番号:1011

SSご夫婦の性処理奴隷となって・・

ちあき (山梨北部)


  感想集

私の告白

主人の告白が終ると<千秋は何時ごろからM性癖を自覚し始めたの?話して・・?>と言われ、私は少しアブノーマルな過程で育った過去を告白することにしました。
一人娘の私は、両親から可愛がられ育ちました。特に父は、母も驚く位私の事が大好きで、私が生まれた時から、可能な限りお風呂に一緒に入っていました。
私の生理は中学一年生の時に始まりました。母は、生理も始まり、胸もすこしづつ膨らんできたので<お父さんと一緒にお風呂に入るのは止めたら・・>と言ったのですが
私は<大好きなパパと入るんだから・・・>と聞き入れず、高校を卒業するまで、一緒に入っていました。
そんな環境で育っていた私が、M性癖を自覚するようになったのは、たぶんあの出来事からだと思うのです。それは、私が中学3年生の夏授業中に体調を崩し、早退することになり、20分程かかる家までの道を・・・・お勝手口から入ろうと田圃道を通り、自宅の離れの裏を通ってると、離れから女性の呻き声や、苦しそうなググッ、ググッ・・と言う声が聞こえてきます。離れは、2部屋とトイレ、ミニキッチンがあり、おじいちゃん夫婦が使っていたんですが、2人とも亡くなってからは、父が仕事場として使っていました。私は、離れで何が起きてるんだろうと、隠れながら恐る恐る戸の隙間から中を覗いてみました。その瞬間、異様な光景に胸はどきどきし、喉もからからになりながら、その光景に吸い込まれるように数分見てしまいました。
そこには、全裸の母が左右の手首を左右の足首に縛られ、口には猿ぐつわをされ、カエルの様な格好で、こちらににお尻を突出して呻いていました。そのお尻を父が抱え込み
赤紫に充血し勃起したペニスを母のおマンコの割れ目に挿入しようとしてる所でした。
中学の授業で、セックスのことは少し勉強し男性のペニスが勃起することは知っていましたが、本物をそれも父の勃起したペニスや、大人のセックスを見るのは初めてでしたから・・・・それ以上、覗き見るのが怖くなった、見つからないように自分の部屋に入り、ベットに潜り込みました。
目をつむっても、今見た光景が浮かんできて、何時しかショーツを下げてクリを弄りオナニーをしていました。私が度々オナニーをするようになったのは、これ以降でした。

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