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日記番号:233

バツイチ再婚夫婦のェッチなお勉強

疎チン(瀬戸内沿岸)


  感想集

温泉旅館で 1

 旅館に着いて部屋に案内され、窓から外の景色を見ると、すぐ側を川が流れ、川辺の樹々が鮮やかな秋の色に染まってすばらしい展望で、早速川辺にある露天風呂に直行した。
露天風呂は、夜9時までは男女別々だが、それを過ぎると男湯が混浴になるそうだ。
まだ時間が早いせいか、入浴しているのは私達だけで、詩織さんは男湯に声をかけて来た。

「ねえ貴方達。 外には誰も入っていないの? そうなの。 残念だわね。 だったら宏美さんと一諸にそちらに行ってもいいかしら? 貴方達カメラを持って来てるわね、私達だけでヌ−ド写真撮らない? さあ宏美さん、男湯へ行きましょうよ! この間宏美さんのヌード写真、うちの旦那には披露済みでしょう? 男湯へ行き、スケベ親父達にゆっくり見せつけながら、ヌードを撮らせてやりましょうよ。 どう? いいわね」と聞いて来た。
私も「詩織さんも宏美も、俺達だけだからこちらへ来ていいよ。 詩織さんが云う様に露天風呂での撮影をやろう。 食事前に第1ラウンド開始だ。 第2ラウンドは風呂上がりに部屋で始めるから。 パンティの跡などついてないよね。 いいだろう。 2人共早くこちらへ来いよ」
と妻達を促した。
 撮影を終え部屋に帰り、素肌に浴衣だけ羽織らせ、窓際の椅子に座るポーズや、屋外を眺める2人を、色々なアングルで舐める様に撮り続け、だんだん露出度を増して、視姦され愛液を溢れさせたアソコの写真も何枚か撮った。

 食事を部屋に運んで貰い、女2人にいやらしいポーズを強要して、それを肴にしながら酒を飲み始めた。
妻達も淫靡なムードに溶け込み、何時もよりピッチがあがって、酔っぱらって来るにつれ、徐々に羞恥心をなくして来た。
程よく酔いが廻った所で、料理や、食器などを小道具にして、撮影を再開した。
詩織さんはテンションがあがり、“身体が火照るの! 脱いでいいかしら”と全裸になってしまい
「ごめんなさい! 私多分露出症なのね? うちのスケベ親父に何時も脱げ脱げと催促されて、脱いでるうちだんだん羞恥心が無くなって来て、今では“この人が喜んでくれるなら。 何時までも若くは無いのだから、賞味期限が来ないうちだったら”と抵抗なしに裸になれるし、見られるのが一種の快感になって来たの」
「詩織さん。 貴方テニスで鍛えたすばらしい身体しているもの。 ご主人も自慢したくなるわよ。 私も主人に云われてあちこちで裸にされて、とても恥ずかしい思いをしたけど、何時の間にかその場の雰囲気で全裸になってたのね。 私もムードに酔い、スイッチが入ってしまうと淫乱になるみたい」
と宏美も酔いの為か日頃の羞恥心を無くして、詩織さんに劣らぬ、破廉恥な姿を曝け出した。
詩織さんは「ねえ。 宏美さん、ちょっと聞くけど貴方の学校は女子校だったでしょう。 レズの経験はないの? レズってとても良いそうじゃない? 私はやった事ないから、知っていたら教えて貰えない? 女同士で絡んでいる所を写して貰おうよ」
「私、そんな経験ないわ。 学校は女子校だったけど、自宅から通学する晩生で真面目な女の子だったのよ。 そんな事いきなり云われても私困るわ」
と云いながらも男達が指示する、いやらしく破廉恥なポーズも嫌がらず、顔を赤らめ愛液を溢れさせて写真を撮らせてくれた。

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