奴隷登録書のチェック①
御主人様や女王様のアナルやチンポ、精液、、オメコ、尿などのにおいを
SEX奴隷は事有る度に嗅がされて、くさい“臭い”ではなく
香りの“匂い”だと躾られています。
“慣れ”とは恐ろしいもので
私もその頃にはそういう感覚になっていました。
足の匂いやアナル匂いが私のM性を刺激し第二挨拶にもより心がこもります。
洋子の思いも同じです。いやSEX奴隷としてレベルが
私より遥かに上の洋子ならもっと強い思いかも知れません。
だから私も洋子も舌を出して、
自分以外のSEX奴隷が挨拶して“匂い”や“味”が消えてしまわない
一番先に「挨拶させて下さい。」とお願いするのは単に躾けられて
形式的にしているのではなく心からの願いなのです。
その日、先に挨拶させて頂いた私はまずアナルの周りをしっかり舐めてから
舌先を尖らしてアナルの中まで舌を差し込みました。
そしてアナルの味がなくなるまで何回も舌を入れたり、吸ったりを繰り替えし、
「姉の洋子より先に第二挨拶させて頂き感謝いたします。有難うございました。」
と感謝の言葉を申し上げ平伏した後、元の位置に戻りました。
次に洋子が第二挨拶をさせて頂き、それを終えると
「洋子。千鶴子の登録書に記載する躰の測定は一番最近ではいつやったの?」
「一昨日、宿泊調教に来た日に測定しました。美樹女王様」
「それは丁度よかったわ。その登録書もってきなさい。」
洋子は私が宗佑様のSEX奴隷にして頂く儀式の後に
初めて躰の各部を洋子に測られ
(第2章 儀式と身体測定① 参照願います。)
その後も何度か定期的に測られて一目で私の躰の改造内容や調教状態がわかる
奴隷登録書を持ってきました。
美樹様 「千鶴子。こちらにおいでオメコとケツ見てやるから。」
私は美樹女王様の前でオメコのディスプレイ姿勢になりました。
美樹女王様は持参された手術用の手袋をされて
奴隷登録書の初めのページと一昨日に書き込まれたページを見比べながら
「あら最新のページには“調教済み”の欄にハンコ押してもらっているじゃないの
ふ~ん尿道に4号(9-10mm)プジーが入るようになったのね。」
と尿道口の周りを広げるように指で押されました。
「たしかにこうするとプクット尿道が広がっるようになってきたのね。
それでここで感じられるようになったの?」と聞かれました
「いいえメタルプラグ(バイブレーターが内蔵された尿道ブジー)が使えるようには
なったのですがまだイケるまでにはなっていません。美樹女王様。」
「そうなの。まぁメタルプラグが使えるようになるとすぐに感じられるよう
にもなるから御主人様方の前でそれをお見せ出来る日もそう遠くは無いわね。」
「はい。はやくそうなって宗佑様や他の御主人様にも見て頂きたいですが、
何より夫に見せて喜ぶ姿が見たいです。」
「それはご馳走さま。夫婦仲がよろしい事ね。
それと。ラビアは左2.1と右1.8と長さが少し違っていたけれど伸びて
ほとんど揃ってきているわね。色も初めての測定では薄茶って書いてあるけど
この先の部分なんかは大分黒ずんできているじゃないの。
でもこう言うのって基準が無いから表現しにくいわよね
まぁラビアに関してはこれからもクリップにオモリつけて引っ張って頂く機会も
多くなって、姉達のように小便する時に指ででも摘んで開かないと
ラビアに当って飛び散りまわるようになるわ。
お前の所有者の宗佑様のブランドもつけて頂けるしね。
じゃぁオメコに関してだけ言うと、
クリットが最初の測定の時の通常時で3mmというのと比べて
ほとんど倍ぐらいの大きさにはなってきているけれど
最初がお粗末過ぎたのよね。SEX奴隷なのだからこれからは
御主人様方にオメコを見て頂いた時に一番に
目に飛び込んでくるぐらいクリットを大きくしなきゃね。」
SEX奴隷は事有る度に嗅がされて、くさい“臭い”ではなく
香りの“匂い”だと躾られています。
“慣れ”とは恐ろしいもので
私もその頃にはそういう感覚になっていました。
足の匂いやアナル匂いが私のM性を刺激し第二挨拶にもより心がこもります。
洋子の思いも同じです。いやSEX奴隷としてレベルが
私より遥かに上の洋子ならもっと強い思いかも知れません。
だから私も洋子も舌を出して、
自分以外のSEX奴隷が挨拶して“匂い”や“味”が消えてしまわない
一番先に「挨拶させて下さい。」とお願いするのは単に躾けられて
形式的にしているのではなく心からの願いなのです。
その日、先に挨拶させて頂いた私はまずアナルの周りをしっかり舐めてから
舌先を尖らしてアナルの中まで舌を差し込みました。
そしてアナルの味がなくなるまで何回も舌を入れたり、吸ったりを繰り替えし、
「姉の洋子より先に第二挨拶させて頂き感謝いたします。有難うございました。」
と感謝の言葉を申し上げ平伏した後、元の位置に戻りました。
次に洋子が第二挨拶をさせて頂き、それを終えると
「洋子。千鶴子の登録書に記載する躰の測定は一番最近ではいつやったの?」
「一昨日、宿泊調教に来た日に測定しました。美樹女王様」
「それは丁度よかったわ。その登録書もってきなさい。」
洋子は私が宗佑様のSEX奴隷にして頂く儀式の後に
初めて躰の各部を洋子に測られ
(第2章 儀式と身体測定① 参照願います。)
その後も何度か定期的に測られて一目で私の躰の改造内容や調教状態がわかる
奴隷登録書を持ってきました。
美樹様 「千鶴子。こちらにおいでオメコとケツ見てやるから。」
私は美樹女王様の前でオメコのディスプレイ姿勢になりました。
美樹女王様は持参された手術用の手袋をされて
奴隷登録書の初めのページと一昨日に書き込まれたページを見比べながら
「あら最新のページには“調教済み”の欄にハンコ押してもらっているじゃないの
ふ~ん尿道に4号(9-10mm)プジーが入るようになったのね。」
と尿道口の周りを広げるように指で押されました。
「たしかにこうするとプクット尿道が広がっるようになってきたのね。
それでここで感じられるようになったの?」と聞かれました
「いいえメタルプラグ(バイブレーターが内蔵された尿道ブジー)が使えるようには
なったのですがまだイケるまでにはなっていません。美樹女王様。」
「そうなの。まぁメタルプラグが使えるようになるとすぐに感じられるよう
にもなるから御主人様方の前でそれをお見せ出来る日もそう遠くは無いわね。」
「はい。はやくそうなって宗佑様や他の御主人様にも見て頂きたいですが、
何より夫に見せて喜ぶ姿が見たいです。」
「それはご馳走さま。夫婦仲がよろしい事ね。
それと。ラビアは左2.1と右1.8と長さが少し違っていたけれど伸びて
ほとんど揃ってきているわね。色も初めての測定では薄茶って書いてあるけど
この先の部分なんかは大分黒ずんできているじゃないの。
でもこう言うのって基準が無いから表現しにくいわよね
まぁラビアに関してはこれからもクリップにオモリつけて引っ張って頂く機会も
多くなって、姉達のように小便する時に指ででも摘んで開かないと
ラビアに当って飛び散りまわるようになるわ。
お前の所有者の宗佑様のブランドもつけて頂けるしね。
じゃぁオメコに関してだけ言うと、
クリットが最初の測定の時の通常時で3mmというのと比べて
ほとんど倍ぐらいの大きさにはなってきているけれど
最初がお粗末過ぎたのよね。SEX奴隷なのだからこれからは
御主人様方にオメコを見て頂いた時に一番に
目に飛び込んでくるぐらいクリットを大きくしなきゃね。」