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日記番号:233

バツイチ再婚夫婦のェッチなお勉強

疎チン(瀬戸内沿岸)


  感想集

谷川夫妻と温泉へ 

 当日は爽やかな秋晴れで、雲1つない最高の旅行日和だった。
宏美は朝から嬉しそうに準備に余念がなく
「貴方、もう時間よ。 もう準備終ったの? ねえ、このスカ−ト短か過ぎないかしら?」
と云いながら自分で車を出し、手際よく荷物やカメラなどを積み終えると、谷川さんの家に誘いに出かけた。
 谷川さんご夫婦もすぐ荷物を積み込み、私の所へやって来て
「すばらしいお天気ですね。 今日はよろしくお願いします。 途中私でよければ運転を交替しますから。 宏美さん、準備の方たいへんだったでしょう。 よろしくお願いします」
と和気藹々で出発した。
 車中では最初私が運転席に、横の助手席に宏美が座り、後部座席に谷川夫妻が座った。


途中高速道のサ−ビスエリアで休憩しながら
「ねえ、宏美さん。 お天気もいいし、車中は熱い位ね。 窓から入る秋風が心地よくて最高だわ。 スケベ親父達に催促されないうちに、ぼつぼつここらで着替えましょうよ」
と宏美に目配せして、車中で持参した露出度の高いワンピースに着替えた。
「貴方達。 お気に召して? 宏美さんのスタイル抜群でしょう?」
谷川さんも宏美の下半身をを覗き込みながら
「ほう! いいねえ! 宏美さんいい足してますね。 ピチピチしているね。 ついでにパンテイも脱いで足をダッシュボードに上げたら? バッチリ奥さんの観音様を見せて、ドライバ−達を喜ばせてやろうよ。 詩織は前をはだけてオッパイを出して。 詩織お前パンテイつけてるの?」

 谷川さんに云われて、宏美は顔を赤らめ
「冗談云わないで下さい。 そんな事困るわ。 ここから温泉まであと時間どの位かかるの? 貴方、谷川さんに“恥ずかしい事やらせないで”とお願いして!」
と応援を求めて来た。
後部座席で谷川さんに胸を触られながら、詩織さんも
「宏美さん見せてやりなさいよ。 高速降りて信号で止まった時、横を見てごらん。 隣に停まったドライバ−がびっくりして、目を白黒させてるから。 自分でも見られていると思うと、すごく興奮して来て、“私のいやらしいオメコをもっと見て欲しい”と思う様になるから。 私もこの人に命令されて、何回も見せた事があるのよ」
とけしかけた。

 私も「俺は運転で忙しいから、自分でお願いしたら? “そんな事をしたら宏美のアソコからお汁が溢れて、お尻まで垂れてしまうの。 だから勘弁して下さい。 その代わり、宿に着いたらなんでもやりますから”と云ってな」
と言葉で虐め、谷川さんと時々運転を交替し休憩を取りながら、予定どおり4時ちょっと前に目的地のY温泉に無事到着した。

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