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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第二十八章:人妻の強制披歴(二番目の男)

 
 淫核の包皮を紙テープで恥骨の上に張り付け露出させる。
汗で剥がれないように割れ目の上を十字に貼り固定する。
大きな真珠を引っ張り出しバイブを強に変え、当てる

「いやぁ、やめてったら、とめて、気が変になる」
「いつから俺の言うことが聞けなくなったんだ。おい」
「とめて、とめてぇ」
「バイブを貼ってやろうか?むき出しのクリに」
「ご、ごめんなさい。言いますから、と、止めてください」

止めたバイブの振動部を充血した淫核に擦り付ける。
「22歳です」
「相手は?」
「これ以上聞かないで」
「質問に答えてないな。相手は誰だ」
押し黙ったままなので、バイブの振動を最強にして膣口に強く当てる。
女性器全体が振動で揺れ動き
鉄骨の軋み音、バイブレーターの高速回転の音と悲鳴が入り乱れる。
さすがに旦那に聞こえているはずだ。

スイッチを切り
「マンコの中に入れてやろうか?」
囁くように
「同じ職場です」
「銀行員か」
声を出して言えと尻を叩く。
「旦那じゃないよな」
「聞かないで、もう、いいでしょ」

バイブの拳大の振動部を膣口に押し当て
徐々に挿入していくと泣き声に変わり
「痛い、や、やめてえ、やめてぇ、入れないで」
「子宮まで入れてやろうか?スイッチ入れたらどうなる?
まんこ本当に壊れるぞ。いいのか?」
「やめて、言いますから、抜いて・・ください」
「ちゃんと答えたら抜いてやるよ。ごまかしたらケツの穴にも入れるぞ」
か細い声で
「旦那じゃありません」
「聞こえないな」
バイブの振動部は膣の中まで埋没している。
スイッチを入れると絶叫を上げ、太ももを痙攣させながら身体を弓なりにのけ反る。
絞り出すように
「旦那・・・・・ではないです」

旦那のイヤホンを取りたい衝動に駆られるが、家庭崩壊は望まないのでここは我慢だ。
「抜いて、抜いてください、恐い、恐いです」
バイブレーターを抜き、指を二本入れ
膣壁のざらついた肉をそぐようにかき回す。
グチャ、グチャと音を出しながら、粘り気の少ない濁り酒が膣からこぼれる。
「う、うっ、うっ、お、おぅ」と快楽とは違う叫び声を上げ
「相手はいくつだ?」
「わ、忘れました」

何か隠してるな。この奥さん

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