メニュー ログイン

日記番号:1001

私の性生活

MIKA(大阪・北摂)


  感想集

やっぱり・・・すごいわ!

やっぱりシンさんにはダメです!
全部、見抜かれてました。

シン「俺は久しぶりにミカとシタいんやけど・・真面目な人妻さんを犯したらアカン
   わな~!」

ミカ「・・・・・」

私は返答出来ませんでした。
シンさんも私のことを解ってるように、私もシンさんを解っているからです。

シン「しゃあないな~・・・これ(セフレとのDVD)見ながら自分でスルわ~!」

そう言ってジャージのズボンとパンツを引き下ろしました。

ボロ~ン!

久しぶりに見るシンさんのおチンチン!
まだ勃ってないのに・・・このデカさ!

(ああ~ん!やっぱりすごい!)

ミカ「シンさんのスケベ!」

シン「そうや~!俺はどスケベやからな~!」

ミカ「・・・・・」

シン「でも~・・・歳とって・・・勃ちが悪なった気がするわ~!どうや~?」

ソファに座り、背もたれに上半身を預けて、膝までズボンとパンツを下ろし、右手で
扱いてます!
少しづつ大きくなってきてるようです。

ミカ「どうやっ?て言うてもぉ~・・・大きさは変わってへんのちゃう?」

シン「そうか~?まだいけるかな~???」

だんだんと大きくなってます。

シン「おう~・・ミカ!ちょっとティッシュ取ってくれや~?」

私はティッシュの箱を取り、シンさんの横に置いてあげました。

シン「サンキュウ!久しぶりにミカに見られてるって思うたら勃ってきたわ!」

見たら・・もうフル勃起状態です!

シン「昔はよく見せ合いっこしたな~?」

(イヤん!思い出すやん!)

昔はよくヤル前にお互いオナニーの見せ合いっこをして気分を高めていました。

シン「ミカもスルか?久しぶりにどうや?センズリ・マンズリの競演?」

(ああ~~!アカンやん!そんないやらしい言葉で言うたらアカン!)

私はシンさんの横で立ち尽くしていました。

シン「マンズリやったら・・旦那さんを裏切ることにはならんやろう?」

(イヤん!旦那のことなんか思ってもいないクセにぃ~!)

シンさん特有の焦らしです。

前頁 目次 次頁