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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第二十七章:人妻の強制披歴(処女喪失)

 人妻紗江子の過去の男関係を知りたくなった。
聞いても答えないし、別段探るほど興味もなかった。
だが、旦那が同席なら話は別だ。

OL時代の写真を見ると
内気で性的に魅力のない制服姿の女が写っている。
こんな女に旦那以外の男が通り過ぎて行ったのだろうか?
面白そうだが、男は旦那だけ、だったら聞くのも阿保らしい。

ラブホのSMルームと言っても、吊るし用の鉄パイプが組んであるだけの部屋だ。
旦那にはいつものマスクと今回は耳にイヤホン付け、奥さんの声が聞こえないようにした。
ロープで奥さんの手首を縛り吊るし上げ、足首もロープで開脚させパイプに固定する。
奥さんの斜め後ろに旦那が正座しているので死角になる。
指先で乳首を摘みながら
顔を近づけ舌を絡める。
剃毛を許さない腋毛からは汗が一筋乳房に流れ落ちる。
「痛いの嫌」とこれから何をさせるのか不安な顔だ。

開脚された股に指を入れると、
太ももの内側に繋がるほど透明で粘り気のある蜜が糸を引く。
中指と薬指を膣に入れ内側に曲げて膣壁を擦ると
指の間を乳白色の体液が流れ出てくる。
「旦那には何も聞こえないから安心しろ。俺を愛してるな?」
「愛してます。ご主人様は?」
「愛してるよ。だから今日は紗江子のすべてを告白しろ」
ディルドに指に溜まった白蜜を塗り付け、膣に入れゆっくり上下に動かす。
「あっあっ」とあえぎ声を上げるが
本番はこれからだ。

100Vの強力マッサージ用バイブレーターをクリトリスに当てる
金切り声を上げながら腰を前に突き出す。
「や、やめてっ。強い、感じすぎる、弱くして」
バイブを離し
「紗江子の処女喪失から聞こうか」
「えっ?言えません。あの人の前で」
「マスク男は旦那じゃないんだろ?それにイヤホンで音楽を流しているから会話は聞こえない。安心しろ」

クリの包皮を上げ、バイブを当てると
悲鳴と共に全身を弓なりに曲げ、
「許して、19歳です。もう、やめて、おねがい」
「相手は?」
「高校の同級生」
「OLの時に付き合っていた男か」
「はい」
「付き合った期間は?」
「1年ぐらいです」
「フェラはしたか?」
「し、しません」
「二人目は」
「ほんと駄目です。駄目」

もう一度バイブを当てると、身体全体で暴れ
「やめて、縄解いて、こんなの嫌、今日は帰ります」
反抗する態度に鬼畜の血が騒ぎだした。

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