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日記番号:1001

私の性生活

MIKA(大阪・北摂)


  感想集

本音

店長に家に上がってもらって、私はコーヒーの用意をしました。
その間も店長は私への気持ちを話してくれていました。
「初めて見た時から気になっていたけど、人妻さんだったし・・・」
「僕のタイプです・・・」
「いつ気持ちを話そうか?」
店長の中で葛藤があったみたいです。
コーヒーを飲んでる間もずっと私への想いを話してくれました。
そして飲み終わると帰ると言い出して玄関へ向かいました。
私は(一途で真面目な店長!)と思いながらも追いかけました。そして玄関先で店長に
抱きついてしまいました。

シン「おお~!それで?ヤッタんか?」

ミカ「もぉ~う!」

シン「3日で2人か~?昔と変わらへんやん?ホンマに20年間真面目な主婦やったん
   か~?笑てまうで~!」

ミカ「嫌ん!」

シン「それで襲たんか~?」

シンさんが痺れを切らして話しを遮りました。

抱き合いながらキスをして、私を押し倒してきました。
服の上からオッパイを触ったり、スカートの中に手を入れたりしてきました。
そしてそのまま貪り合うようにSEXしてしまいました。

その後、店長は「ありがとう!」と一言告げて帰っていきました。

シン「おい!おい!それだけか~?」

ミカ「そうよぉ~!」

シン「せっかく勃ちかけてたのに~・・・もっと詳しく聞かせろよ~?」

ミカ「詳しくって言ってもぉ・・シンさんが喜ぶようなスケベな事はしてないよ・・」

シン「SEXがスケベやん!」

ミカ「そらぁ・・そうやけどぉ・・それだけやもん!」

シン「舐めてくれたり、しゃぶったりせえへんかったんか~?シックスナインは?」

ミカ「もぉ~う!・・服だって脱いでへんのにぃ・・そんなんする訳ないやん!」

シン「なぁ~んや!・・・でも~童貞ボーイのチンポとは違ゃうかったやろう?」

ミカ「見てないもん!」

シン「よう言うわ~!百戦錬磨のミカがなに言うてるねん!入れたら感触で判るや
   ろう?」

ミカ「もぉ~う!」

シン「なぁ~んや!もっとビンビンにさせてくれると思ったのに~???」

ミカ「普通やと思うよ。太さも長さも・・でもぉ・・若いやん?硬かったかな。」

シン「ほらぁ~ちゃんとチェック出来てるやん?それで~?」

ミカ「それでも何もぉ・・それだけやよぉ・・その・・玄関先での1回だけ!」

シン「なぁ~んや!勃つもんも勃たんわ!・・楽しみにしてたのに~!昔のミカは
   他の男とシタ時はスケベでエロかったやん?自分から咥えるし、自分から腰
   振るしな!だから~期待してたのに~???」

ミカ「あほ~!若い時やんかぁ~!横浜では真面目やったって言うたやろう!」

シン「・・・・・・・」

ミカ「期待はずれ???勃ってないのぉ?・・・でもぉこのセフレ(画面)居るん
   やろう?」

シン「そらぁ・・そうやけど~・・・熟女になったミカもええかなってね!」

(やったぁ~!私もまだまだ対象なんやぁ!さすがスケベなシンさんやぁ~!」

そう思いました!

ミカ「ええ~っ!私でもまだ勃つ~???」

シン「そらぁそうやん!・・・綺麗やし~!」

(思い通りの展開やっ!)

ミカ「ホンマ~?」

シン「ホンマ~って・・・そのつもりで家に来たんやろう???」

ミカ「そんなぁ~・・・」

シン「判ってるでぇ~!」

私の計画もシンさんにはお見通しでした!




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