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日記番号:522

後悔と興奮

(広島県)


  感想集

25 道後温泉

 那美は山岸様に指定された服に着替えた。車に乗り込み山岸様宅の近くの待ち合わせ場所まで車を走らせる。

 前に岡野様から買っていただいた真っ白な薄地ニットワンピースミニに黒のフルオープンブラ、黒のTバックを身につけている。フルオープンで持ち上げられたDカップの双乳と異常に肥大している巨乳首が突き出して少し離れた所からでも容易にノーブラとわかってしまう。しかも白地なので乳首やブラの型も透けて見えてしまっている。細く長い脚は太股の付け根辺りまで露出してしまう淫らで牡を誘う姿そのものだった。

 僕は見ているだけでも勃起してしまった。流石にこのままの格好ではどこにでもとはいかないので、サマージャケットを持って行った。待合せ場所のスーパーの駐車場に到着し山岸様と挨拶を交わす。

【山岸】「中嶋君、いや~急に無理を言ってすまんね」

「いえいえ、早速同席させて頂いてありがとうございます」

【山岸】「おい、那美お前は後ろの席でわしの横に来なさい」

 那美は僕の前だからなのか恥ずかしそうほんのり顔を赤らめ、山岸様に言われた通りに後ろの席へ座った。

【山岸】「ふふふ、それにしてもやっぱりお前は厭らしい体をしているな、そんなに乳首を尖らせてもう疼いているのか?今まで旦那に隠して自分だけ楽しんでいたお仕置きをたっぷりと受けてもらうぞっ!」

『あぁ、、楽しんだなんて・・・』

 車が振動するたびに、那美の乳房が上下にユサユサと触れ動き、巨乳首がニット生地と擦れ合ってますますビンビンに硬く勃起していった。山岸様は那美を引き寄せ、後部座席の丁度真ん中に座りバックミラーで確認できる位置にいる。

 高速道路に乗ると山岸様は那美の肩を抱きかかえ、まるで恋人同士の様に熱いディープキスを始めた。ああぁ・・・那美がぁ、あんなに舌を差し出して・・・ううぅ堪らないっ!!

『ちゅっちゅぶちゅ~んっ、、はうんっ、ちゅっちゅっ、はぁうんっっ、、』

 すぐに僕の小さな包茎ペニスはビンビンに勃起してしまった。無精髭を生やしでっぷりと肥えたオヤジに身を任せるように体を預けている那美。ダラダラを垂らされる山岸様の唾液を口内で受け止めている。

『はうっんっちゅぷちちゅん、、はぁ~んっ』

 仰け反って強調された那美の双乳がパンパンになり、巨乳首が卑猥な生き物の様にぶっとく薄地ニットから突き出している。その乳首を山岸様は太い指先で摘み、クネクネと弄りまくっている。

【山岸】「キスやちょっと触っただけなのに今日は一層敏感な淫肉みたいじゃないか?そうか・・・ははは、情けないマゾ亭主が目の前にいるからだな」

『あぁぁ~、違いますっ、ああぁぁ~んっだめぇ~っ』

 観光バスや大型車を追い越していくが、きっと2人のいちゃついている姿ははっきりと見られているだろう。

【山岸】「愛する旦那は、お前のこの淫肉をわしに譲渡したんだぞ!いつも躾けている言葉を何でもいいから聞かせてやれっ!」

『ああぁぁ、、変態マゾ・・那美は、、山岸様のオチンポが・・ううぅ、欲しいです、ああぁ~っ、りょうちゃんごめんなさいっ』

「ううぅ、はぁはぁ、那美っ、いいんだよ、その体はもう僕のものではないんだから・・・あぁ~、沢山ご馳走してもらいなさい」

 運転しながらペニスが張裂けそうな程に勃起して、今すぐにでも扱きまくりたい。

【山岸】「最高の夫婦じゃないか!しかしまだお預けだっ、代わりにこのリモコンローターを那美の下の口にご馳走してやるぞ、今日はずっと入れたままだ!」

 那美は両足を開かされてTバックの脇から5cmほどのローターが≪ブウィ~ン ブウィ~ン≫と厭らしい音を立てながら埋め込まれていく。既にドロドロに熱く爛れた秘部はヌルリとそれを飲み込んだ。

『ああぁぁ~~っ!!そんなの、つらいですぅ』

【山岸】「ふふ、もう1つは勿論アナルに欲しいだろう?肛門マゾ那美よ」

 那美の淫汁をたっぷりと纏わり付かせ、ビラビラが卑猥な肛門へそれをゆっくりと押し込んでいった。

『ああぁ~っっ!!だ~めぇ~っっ、こんなの歩けなくなります・・あはぁはぁ~ん』

 膣と肛門にリモコンローターを埋め込まれた那美の下半身から鈍い音が微かに漏れ聞こえている。ああぁ、こんな風に虐められている那美を目の前でみるもの何ヶ月振りだろうか、醜い鬼畜なS様にお仕置きされている妻の姿は一段と愛おしい・・・

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