第二十五章:恍惚の手淫(手マンコ)
「これでホモに目覚めたらどうする?紗江子」
「別れるわ」
ピストンを繰り返すうちにちんちんが徐々に立ち
袋の根元を握り、パンパンに張った金玉を指の間から
飛び出させ、ローションでベトベトの手袋で摘まむように刺激する。
半立ちの竿を握り、半回転させしごく。
ローションと我慢汁でグチョグチョと音を立てながら手の中で固くなり
「俺の手マンコも格別だろう」
「はい、最高に感じます。もう、なんか、頭の中が溶けそうです」
根元の尿道を親指と人差し指で潰し、片方の指二本で亀頭の傘下を吊り上げる。
「もう女は要らないな」
「い、要りません。ご主人様だけ、ご主人様だけいれば。あぁ、それ、いいです、もっと、おちんちん、いじめて」
妻の存在など眼中になくMモード全開だ。
竿の根元を食い込ませ、亀頭の裏筋を限界まで伸ばし亀頭が外れるぐらいに
こねくり回す。
「こんなの初めて、いきたいです、逝かせて、ご主人様」
ちんちんから手を離すと、まるで生き物のようにビクッ、ビクッと勝手に上下、
左右と竿を振る。
アナルはそのままピストン運動を繰り返し前立腺を刺激する。
少量のザーメンが漏れてきた段階で
男根を肛門から抜く。
「ご主人様 出させて、出したい」
「金玉が重いか?」
「はい、ずっとオナニーしていません。お願いです」
だが最後まで射精はさせない。
コンドームを外してごみ箱に投げ捨てると
名残惜しそうにテーブルから離れ横に正座する。
奥さんにフェラさせようとすると
「汚いから洗いましょ」と、手を引かれ浴室へ行く。
潔癖症の奥さんが、生で見知らぬ男に入れられていたのを知ったら・・・
いずれ奥さんもアナルでヒィヒィ言わせてやる。
旦那は勝手にしごかないように手を後ろで縛り部屋の隅に放置する
ベッドで奥さんとのSEXを堪能し、膣内に射精する。
旦那に目隠しをしてから首輪の隙間を握り、身体を持ち上げ奥さんの股間に顔を持っていく。
近距離で妻の性器を見ることは禁止だ。
ザーメンを吸い取らせ、終わると土下座し
「ありがとうございます」と礼を言うが
「それだけか?言葉が足りないだろ?今お前が舐めたのは何だ?」
「も、申し訳ございません。妻の子宮にご主人様の貴重なご精子を頂戴しありがとうございます」
「別れるわ」
ピストンを繰り返すうちにちんちんが徐々に立ち
袋の根元を握り、パンパンに張った金玉を指の間から
飛び出させ、ローションでベトベトの手袋で摘まむように刺激する。
半立ちの竿を握り、半回転させしごく。
ローションと我慢汁でグチョグチョと音を立てながら手の中で固くなり
「俺の手マンコも格別だろう」
「はい、最高に感じます。もう、なんか、頭の中が溶けそうです」
根元の尿道を親指と人差し指で潰し、片方の指二本で亀頭の傘下を吊り上げる。
「もう女は要らないな」
「い、要りません。ご主人様だけ、ご主人様だけいれば。あぁ、それ、いいです、もっと、おちんちん、いじめて」
妻の存在など眼中になくMモード全開だ。
竿の根元を食い込ませ、亀頭の裏筋を限界まで伸ばし亀頭が外れるぐらいに
こねくり回す。
「こんなの初めて、いきたいです、逝かせて、ご主人様」
ちんちんから手を離すと、まるで生き物のようにビクッ、ビクッと勝手に上下、
左右と竿を振る。
アナルはそのままピストン運動を繰り返し前立腺を刺激する。
少量のザーメンが漏れてきた段階で
男根を肛門から抜く。
「ご主人様 出させて、出したい」
「金玉が重いか?」
「はい、ずっとオナニーしていません。お願いです」
だが最後まで射精はさせない。
コンドームを外してごみ箱に投げ捨てると
名残惜しそうにテーブルから離れ横に正座する。
奥さんにフェラさせようとすると
「汚いから洗いましょ」と、手を引かれ浴室へ行く。
潔癖症の奥さんが、生で見知らぬ男に入れられていたのを知ったら・・・
いずれ奥さんもアナルでヒィヒィ言わせてやる。
旦那は勝手にしごかないように手を後ろで縛り部屋の隅に放置する
ベッドで奥さんとのSEXを堪能し、膣内に射精する。
旦那に目隠しをしてから首輪の隙間を握り、身体を持ち上げ奥さんの股間に顔を持っていく。
近距離で妻の性器を見ることは禁止だ。
ザーメンを吸い取らせ、終わると土下座し
「ありがとうございます」と礼を言うが
「それだけか?言葉が足りないだろ?今お前が舐めたのは何だ?」
「も、申し訳ございません。妻の子宮にご主人様の貴重なご精子を頂戴しありがとうございます」