こんな話をされながら彼女の目の前に勃起をさらし続けている時点で、明確な否定など無意味なのかもしれません。
彼女は、勃起の理由をフェラチオだと言わせないためにも、舐めずに見ているだけで、肛門の指だけがヌメヌメと動き続けています。

しかしどうしても生理的な壁が拒否して、彼女に認めてしまうことは出来ません。


「・・美歩のこと・・
・・美歩がいろいろそいつと・・するって言うから・・・」


「もう言い訳しちゃうの？」


「言い訳じゃ無くて・・」


「いいのよ・・
だんだん女の子の気持ちになっていくから、自然にね
禁止されるだけじゃなくて、いろんな事、新しくさせられるようになると思うわ・・」


「・・いろんなことって？・・」


「そうね・・
たーくんは何させられたい？」


「・・男にそういうの絶対したくない・・」


「そうはいかないわよ
多分・・彼にコンドーム着けるのが一番最初のお仕事になるんじゃない？
美歩の危険日に生でされたくなかったら、たーくん頑張らないとね」


「・・・・・」


「今想像したでしょ？」


「してない！」


「うそね・・たーくんのオマンコ、ヒクヒクしたもん
美歩の指、わかっちゃったよ？」


「・・・」


「太くて指が回り切らないようなの、たーくん頭の中で想像したの分かるよ
彼の我慢汁垂らしてるガチガチの巨根にたーくんが丁寧にゴム着けてあげるの
立ってる彼の前にたーくんが跪いて準備させられるの
見てるだけじゃ無くて、自分の手で触らないといけないのよ？
皮伸ばしてあげながらピッタリ装着してあげて」


「やだ！」


「たーくんの人生で一番太いおちんちん、初めて触るの・・
未知との遭遇ね」


「茶化さないで」


「でも、そういうのコツコツ続けていくと、だんだんたーくんの心が女の子になっていくと思うの」


「・・・・」


「ぶっといのの感触がずっと手に残るわよ
熱くて、ヌラヌラしてて、若い男の青臭いオスの匂いがしてるの・・
彼の我慢汁指についちゃうね？」


「・・やだから・・」


「ねえたーくん、マンぴくしすぎなんですけど？」


「してない！」


「嘘ついたってしょうがないじゃない？
キュンキュン締めつけちゃってるもん、ここ」


「・・・」


「頭じゃダメって思っても、カラダが反応しちゃうんだ？」


「違うってば！」


「デカチンって怖いね？
健一君の触らせてもらう話だけで、こんなオマンコ物欲しそうに痙攣させちゃって、どんだけ淫乱なわけ？
ほんとに生で握らされたら一生忘れられないわね」


「いやだ！」


「まあいいわよ・・お楽しみにとっておこうね・・」


「・・・僕はそんなのしないから・・」


「いいわよ・・
そのかわり、彼に言ってね・・僕の妻のオマンコ生で犯してくださいって
それはそれで私は大歓迎よ」


「・・・・・」


「それとね、彼がいるとね、もっといつもエロいこと出来そうだなって思うの
そういう風にして過ごすたーくんとの日常も素敵かもって思うの」


「・・日常って・・どういうこと？」


「んーなんて言うのかな・・
セックスしている間はもちろんいじめちゃうけど、それ以外でもっていうことかな」


「・・・今だって・・」


「もっとなの
例えば、トイレでもね、健一君は立っておしっこしていいけど、たーくんは女の子だから私と同じで座ってしないとだめとか
日常的にコツコツいじめたいの」


「・・・・」


「男だって座ってしてる人沢山いるよ、よく聞くもん・・」


「じゃあいいじゃない
でも家の中で立っておしっこする人がいるのに、自分は座っておしっこするっていうの、結構辛いと思うよ
トイレ掃除はたーくんのお仕事だけど、彼のためにお掃除するって、まあ地味に悔しいと思うけど
サボると臭うから注意してね」


「・・・・」


「こんなルールもいいね・・
たーくんと健一君、どっちかがおしっこの時は、二人で一緒に行かないといけないの
たーくんのおしっこの時は健一君がサポートするの
ゴムで縛られてると勢いよく出ないで、昨日も今日もゴム濡れちゃって女の子みたいに紙で拭くでしょ？
だから彼がトイレットペーパー渡してあげたりするの
で、健一君の時は、たーくんがこぼさないように、支えてあげるの・・あれを
大きくてダランって垂れ下がったおちんちんって、結構角度つけないと、ちゃんと出来ないのよ
たーくんは経験無いと思うけど
どう？連れションルールいいと思わない？」


「絶対やだ」


「なんかね、ほかの男のデカチンにセックス以外でも日常的に悩まされるたーくんって、なんか萌えるのよね」


「・・・・」


「いろいろ細かいことも微妙にエロいと思うの
たーくんもおしっこ終わったら、振るじゃない？
彼もそうだと思うけど、プラスね、アレ長いと、少ししごくんだよ
知ってる？」


「知らない・・」


「そういうのもたーくんがさせられるの
たーくん潔癖だからすぐに手を洗いたいと思うけど、もちろん禁止
一日中、ほかの男のデカチンの雄臭が手についてるの
そういう日常ってちょっと辛いよね」


「・・ちょっとじゃない・・」


「・・いまたーくんにしてるコンドームもそういう事なのわかる？
通勤中も会社の中でも、寝取られマゾな自分のこと意識できるでしょ？
射精禁止されてることとか、自分のオマンコ犯してくださいってお願いしたこととか、ずっと意識しちゃうの
マゾな女の子って一日中そういうこと考えちゃってるんだよ」


「僕は女じゃ無いから・・」


「でもね、私はたーくんと女の子同士みたいに接したいなって思うのよ
美歩も中に出されたままで一日過ごすように言われてあそこに絆創膏されたりしてて・・
たーくんも彼に中出しされたり、ザーメンの入ったコンドームぶら下げさせられててって、そういうのが良いの
そんなとき、彼が授業行ってる間とか、二人で抱き合うの・・ロマンチックなキスも出来そう
私たち二人ともマゾで、彼にひどいことされちゃってるけど、お互いわかり合えるみたいな？」


「・・・・」


「素敵じゃない？
二人で傷を舐め合うの・・」


「そんなの、僕の方が、嫌だし傷つくに決まってる」


「傷っていうか、オマンコ舐め合うのもいいよね・・
たーくんも私も彼の精液でいじめられてるオマンコでしょ？
そんな二人でシックスナインとか、彼に隠れてするの」